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今日の
宗教・信仰全般の名言
☆
3月10日
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1.
ぼくは観察力の信者だが、
その観察力に二種類あると思っている。
危険の感覚にみちた人間の観察力と、
大船に乗った気持で悠ゆうとした観察者の観察力と。
ぼく自身は危険におびえている観察者のひとりでいたい。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
2.
宗教は民衆にとって阿片(あへん)ではないが、
酒にすることは確かにできる。
宗教が民衆を眠りこませて無気力にしてしまうか、
さもなければ、
宗教は民衆を眠りから解放し、覚醒させ、興奮させてしまうからである。
(
ホセ・ベルガミン
)
(
Jose Bergamin
)
3.
人間への信仰は、
人間の存在を可能ならしめる神性への信仰を
前提としている。
(
カール・ヤスパース
)
(
Karl Jaspers
)
4.
宗教は人生に目的と方向を与えてくれる。
(
デール・カーネギー
)
(
Dale Carnegie
)
5.
自己を捨てて神に走るものは神の奴隷である。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
6.
フィクションは普遍的である。
フィクションは
宗教やイデオロギーや国家など
全ての境界を越えることができる。
(
リフアト・アルアライール
)
(
Refaat Alareer
)
7.
誰かを崇拝しすぎると、
本当の自由は、得られないんだよ。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
(
トーベ・ヤンソン
)
(
Moomin Series
)
(
Tove Jansson
)
8.
信仰とは、
つねにより大いなる事実のために、
より小さなる事実を信じない
ということを含んでいる。
(
リバー・ウェンデル・ホームズ・シニア
)
(
Oliver Wendell Holmes Sr.
)
9.
賭博・信仰・才気は、すでに若くない女にとっての三大武器である。
(
ヴォーヴナルグ
)
(
Vauvenargues
)
10.
宗教団体は、(信者から)お金をとらなければ潰れる。
(信者は)お金を出すことで、その宗教団体への帰属意識が強まる。
(
加藤諦三
)
(
Katou Taizou
)
11.
無宗教──世界中の偉大な信仰の中で、一番重要な信仰。
(
アンブローズ・ビアス
)
(
Ambrose Bierce
)
12.
愛は信頼の行為である。
神が存在するかしないかはどうでもよい。
(神を)信ずるから信ずるのである。
(人を)愛するから愛するのである。
たいした理由はない。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
13.
ある状況下においては、不敬な態度は信徒にすら失われた安息をもたらす。
(
マーク・トウェイン
)
(
Mark Twain
)
14.
従うのは教義ではなく業(=宿命)だ。
( 映画『功守道』 )
15.
道徳は悪を拒否する力となるが、
宗教は悪をおのずから消滅させる力だと言ってよい。
宗教は悪との戦いではなく、
悪をも光に浴(あ)みさせる力なのである。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
16.
もしも正しいねがいに燃えて
じぶんとひとと万象といっしょに
至上福祉にいたろうとする
それをある宗教情操とするならば
そのねがいから砕けまたは疲れ
じぶんとそれからたったもひとつのたましいと
完全そして永久にどこまでもいっしょに行こうとする
この変態を恋愛という
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
17.
私は無信仰だ。
だが、決して不信仰とはならないだろう。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
18.
不惜身命(ふしゃくしんみょう)
( 『法華経』 )
19.
むかしの社会では、
経験というものは
容易に盗むことのできるものではなかった。
いや、盗むことをゆるさなかった。
ちょうど、宗教上の秘儀のように、
特殊な経験は、
特殊な個人の内部にひっそりととじこめられており、
その個人は、
じぶんがふさわしいと思う特定個人をえらんで、
その人物にだけその経験をゆずりわたすのであった。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
20.
近代的な国民は
みずからの人種を信仰している。
じつに過(あやま)てる信仰である。
(
マルセル・モース
)
(
Marcel Mauss
)
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