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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆
9月10日
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1.
罐詰(かんづめ)で済ます昼餉(ひるげ)や春の雷(らい)
(
鈴木真砂女
)
2.
うまい物も食わねば惜しい。
少し食えば飽き足らぬ。
存分食えばあとが不愉快だ。
(
夏目漱石
)
3.
おなか、すく?
食欲ありますか?
それなら大丈夫、人生はこれからです。
(
田辺聖子
)
4.
食べものばかりでなく、
人生なにごとも七、八分が良い。
(
高森顕徹
)
5.
ごはんというものは、たとい量が不足でも、明るい気持でよく噛んで食べさえすれば、充分の栄養がとれるものなのだ。
(
太宰治
)
6.
貧しい人たちはね、オキ、お金を恵まれるよりも食べ物をあたえられるよりも、なによりもまず自分の気持ちを聞いてほしいと望んでいるのよ。
実際には何もいわないし、声も出ないけれどもね。
(
マザー・テレサ
)
7.
高慢は衣食住に必要なすべてのものよりも高くつく。
(
トーマス・ジェファーソン
)
8.
栄養学の第一法則:おいしいものは体に悪い。
(
アイザック・アシモフ
)
9.
年をとったら、
転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
(
永六輔
)
10.
飲食に哭(な)きいさつるも生御霊(いきみたま)
(
谷口智行
)
11.
ずっと幸せでいる方法がたったひとつあるとしたら、それは感謝する心を忘れないことです。
食事がおいしくいただけること、好きな人に会えること、生きていられること。
なんでもよいから、感謝する心があれば、自前でいつでも、いくらでも幸せを調達できます。
(
美輪明宏
)
12.
1日に6回飯は食えないし、
天下取っても2合半。
千畳敷も寝るのは1畳ですからね。
(
山本七平
)
13.
朝な夕な飯食ふごとに忘れじな
恵まぬ民に恵まるる身は
(
徳川斉昭
)
14.
節約で利益が出れば、いい食材を使えます。
利益は店のために、が基本です。
( 三國清三 )
15.
味を“楽しむ”ことは、万人に開かれた主観的な楽しみです。
焼き芋ひとつでも、楽しんで食べたらグールメですよ。
それに対して、味が“わかる”と言い切るには、ある種の客観性が要求される。
(
辻静雄
)
16.
好きな人がいて、旨いものがあったら、誰かてそこに行きまっせ。
好きな先生がいて、旨い給食の出てくる学校が嫌いになるわけないやろ。
(
永六輔
)
17.
子供は食う権利がある。
子供は遊ぶ権利がある。
子供は寝る権利がある。
子供は叱られる権利がある。
ところが本当に子供を叱る人が少なくて、
怒(おこ)る人が多いのである。
(
賀川豊彦
)
18.
飢えた者は憤怒する人間である。
(
イギリスのことわざ・格言
)
19.
料理は、おなかに一杯になればいいというものでは無い。
さらに、料理の本当のうれしさは、多量少量にあるのでは勿論(もちろん)なく、また、うまい、まずいにあるものでさえ無いのである。
料理人の「心づくし」それが、うれしいのである。
心のこもった料理、思い当るだろう。
おいしいだろう。
それだけでいいのである。
(
太宰治
)
20.
私はうまいスープで生きているのであって、立派な言葉で生きているのではない。
(
モリエール
)
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