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今日の
叱り方・叱ること・叱られることの名言
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4月15日
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1.
問題が起きた時、
部下を叱ったり、
他人に責任を転嫁するのは無益。
(
盛田昭夫
)
2.
私はよく教員に、「どうでもよいことと、どうでもよくないことを、分けて叱りませんか」と話しています。
どうでもよいことなら軽く注意を促せばよい。
逆に、命や人権に関わること、差別や暴力といった行為には厳しく対応し、自身の言動の意味を認識させる必要があります。
(
工藤勇一
)
3.
くじけそうなのは、あなたが進んでいる証。
しかられたのは、あなたが愛されている証。
つらいのは、あなたがあきらめていない証。
(
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4.
子供を叱る時は怒りを込めてお尻をぶて。
たとえその痛みが一生残っても。
何の感情も込めずに打つことは、決して許されるべきでない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
5.
感情にまかせて怒りまくる親より、怒りを抑えて叱る親の姿に、子供は納得するもの。
子供を教育するには、まず親が感情をコントロールできることです。
それができない親は恨まれバカにされます。
(
美輪明宏
)
6.
部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。
失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
(
松下幸之助
)
7.
賢い奴は何も言わなくても解(わか)ってる。
馬鹿は言っても解らない。
(
7代目 立川談志
)
8.
教員が、子どもの指導・支援で用いる言葉は、子どものその後の生き方・価値観に影響する大切なメッセージです。
特に、子どもが問題行動を起こした時に叱るメッセージはとても重要です。
(
工藤勇一
)
9.
雑草の上を歩けば
雑草たちの 声がする
大地にしっかり根をはった
あたたかな声なのだ
強いひびきなのだ
このねむれる者を
叱咤し
はげます声なのだ
(
石塚朋子
)
10.
功過は少しも混(こん)ずべからず、
混ずればすなわち人、惰堕(だだ)の心を懐(いだ)く。
(
洪応明
)
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