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今日の
社会に関する名言
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3月19日
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1.
これからは、世間や社会に恥ずかしくない様に生きるのではなく、「自分」に恥ずかしくない様に生きる時代である。
(
秋庭道博
)
2.
今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である。
(ver.0)
(
カール・マルクス
)
3.
(ボクシングという)あの、殴りながら相手を理解してゆくという悲しい暴力行為は、何者も介在できない二人だけの社会がある。
あれは正しく、政治ではゆきとどかぬ部分(人生のもっとも片隅のすきま風だらけの部分)を埋めるにたる充足感だ。
(
寺山修司
)
4.
若い者にロクデナシが一人いたとしても、それは大したことではないが、社会的地位にある年寄りにロクデナシが一人いれば、その地位が高ければ高いほど、大影響を与えるものだ。
( 梅崎春生 )
5.
他人のため社会のために働く(貢献する)と成功する。
大切なことは
企業に対する忠誠心ではなく、
社会に対する貢献心なのである。
(
福島正伸
)
6.
衣服は社会に向けた主張、
そして化粧は密かな期待と恐れのようなもの。
(
ケネディ・フレイザー
)
7.
意見を持つだけの人は、ほとんど世に益をもたらさない。
しかし、確信を持つ人は、自ら生活する社会を改革することができるものだ。
(
エマーソン
)
8.
毎日、こんなに豊かで楽しい生活ができるのは、すべて社会の人びとに生かし生かされているからなのです。
このことに気がつけば、「人びとに生かされていることがありがたい」という感謝の気持ちと、「人に尽くす」という思いやりの気持ちが自然と起こってくると思うのです。
( 村井順 )
9.
人を作らんかな、
人を作らんかな、
人を作って而(しこう)して
後の社会を改良せんかな。
(
内村鑑三
)
10.
総(すべ)て事業をなすには、ぜひとも天意に従う敬虔(けいけん)な心を堅持することが肝要である。
功を人に誇示し、自分の存在を社会に認めさせようとする気持ちがあってはいけない。
(
佐藤一斎
)
11.
日本の教育は、平均点がきわめて高い人材群をつくり出すが、そこに重きを置きすぎていて、リーダーシップの育成には不向きだと感じる。
国際社会で、決まったことを実施する力において群を抜く日本が、なかなか主導権を握れず、何となくもたもたした国だと見られるのは、このあたりに原因があるのだと思う。
( 緒方貞子 )
12.
人間は互いの糧となるべく呼び集められている。
( ウェンディ・M・ライト )
13.
日本は横並びの行動が多すぎますが、
同時に他人の存在への配慮、気遣いという特徴があります。
こうした日本社会がもつ丁重さ、優しさ、折り目正しさに
外国人が深い印象を受けています。
効率的な個人中心の社会に変わっても、
こうした点は失ってほしくありません。
(
明石康
)
14.
人間は社会的動物なり。
(
セネカ
)
15.
他国の手本となる素晴らしい高齢化社会を実現することは、最大の国際貢献でしょう。
( 伊藤助成 )
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