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今日の
社会に関する名言
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3月20日
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1.
生きていくには、いやが応でも社会の約束という紋切型を守ってゆかねばならぬ。
足で歩くのが紋切型でいやだといって、逆立ちをして歩けば狂人扱いされるのだ。
(
織田作之助
)
2.
お金は今の社会では防衛手段であり、
自由になれる手段です。
(
フランソワーズ・サガン
)
3.
崇高な精神によって立つ人が、
畏縮(いしゅく)した弱者の立場に甘んじている限り、
社会の悲惨を転換することはできない。
だから、未来の人類のために打って出よ。
(
ペスタロッチ
)
4.
他国の手本となる素晴らしい高齢化社会を実現することは、最大の国際貢献でしょう。
( 伊藤助成 )
5.
国家の進捗と成長を測る尺度は、社会に対する我々の責任感です。
「自分より恵まれない人々に対して、どれだけ敏感であるか」、「助けを必要としている人々に手を差し伸べる用意が、どれだけあるか」です。
(
S・R・ナザン
)
6.
犯罪は公共的健康の一要因であり、およそ健康的な社会にとって不可欠な部分をなしている。
( デュルケーム )
7.
ロックというのは、うるさい音楽のことじゃなくて、社会に対する不満を込めた音楽のことなんですよ。
(
喜多郎
)
8.
「不染汚」(ふぜんな)とは、どんなものにも、染まったり、汚れたりしない、ということです。
(中略)金にも名誉にも、社会的な地位にも、染まりも汚れもしないで、本来の自己を保つ──、それが不染汚。
(
相田みつを
)
9.
(仕事の)課題が本当におもしろく意味のあるものでなかったり、
自分のやることを自分で選べなかったり、
社会的な支持が得られなかったり、
自分をみがき自分の能力を発揮する機会が与えられなかったりすれば、
給与がいくらかということに目が行きやすいということである。
(
アルフィ・コーン
)
10.
誤った社会通念と競争するほど難しいことはない。
( フランソワーズ・ジルー )
11.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
12.
駕籠(かご)に乗る人、
担(かつ)ぐ人、
そのまた草鞋(わらじ)を作る人。
(
日本のことわざ・格言
)
13.
これからは、世間や社会に恥ずかしくない様に生きるのではなく、「自分」に恥ずかしくない様に生きる時代である。
(
秋庭道博
)
14.
昨今の社会的・政治的な諸問題の原因を資本主義に求めるのは間違いです。
自分の国家を誇りに思い、自分を尊敬してはじめて他の人たちの尊敬を得ることができます。
(
アインシュタイン
)
15.
人間の自由を奪うものは、
暴君でも悪法でもなく、
社会の習慣である。
(
J・S・ミル
)
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