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今日の
社会に関する名言
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2月6日
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1.
「人よかれ我もよかれ」
「みんな栄えてそれから私も」
――生かし生かされ、共に栄える。
そんなおつき合いであり、社会でありたいものです。
(
塩月弥栄子
)
2.
たとえば三人の仲のよい友達がいて、その中の二人が「構想力」を持っていたら社会は変わります。
(
吉本隆明
)
3.
現代社会の仕組みをどう理解するかで、
あなたが金持ちになるか、
自分の嫌いなことをやって給料をもらう生活をするのか
の違いがでてきます。
(
本田健
)
4.
私は他人と違う、ということが重要になってくるのが、情報化社会である。
企業にしても、A社とB社はここが違う、ということが大切になってくる。
それは国同士においても同じである。
( 黒川紀章 )
5.
“わが身の不運”にとらわれて萎縮することさえなければ、たとえ名門の出でなくても、成果を上げた人に一目置くくらいの“平等さ”を、私たちの社会はかろうじて残しているはずだ。
(
香山リカ
)
6.
世界は平等を求めている。
平等ではないから争いが絶えない。
その不平等がいちばん具体的に見えるのは
子どもの姿ではないか。
子どもは親を選べないし、
社会も国も教師も選べない。
(
佐藤忠男
)
7.
(戦争国において)母性のイメージは、死と破壊のイメージを補完し、社会的な精神状態を安定させた。
戦争も破壊も大いなる産む者の存在によって、出産や子供の成長と同様な「自然の摂理」のなかに飲み込まれるのである。
(
若桑みどり
)
8.
裕福な人はその富を浪費するよりも、社会がより豊かになるために使うべきだ。
(
アンドリュー・カーネギー
)
9.
社会は個人に対して極刑を加える権利を持つかのように揮(ふる)うが、社会は浅薄きわまりない悪徳を持っていて、己の行う事を自覚する力がない。
(
オスカー・ワイルド
)
10.
才能、個性、特技を社会に活かし、役立てながら、それを換金できるかどうかが大事である。
( 塩見直紀 )
11.
いちばん簡単に、社会全体の現状を考えるには、「中から下がどうなってるか」、それでいいんじゃないでしょうか。
(
吉本隆明
)
12.
おれは絶対に金持ちになるまい。
だが大きな仕事はしてやろう。
願わくは人のよくおこないえないことで、
しかも社会公益に役立つ方面をきりひらいていこう。
(
鮎川義介
)
13.
腕と足は別物です。
しかし、足に不具合が生じれば、自然と手が下りて助けにいきます。
同じように、この社会のどこかで不具合が生じたら、私たちは助けにいかなければなりません。
なぜかって?
それは身体の一部だからです。
私たちの一部だからです。
(
ダライ・ラマ14世
)
14.
(イジられる側に対して)
「美人になって見返せばいい」とか言う人もいるが、
それはイジメの被害者に
「いじめられないよう努力しろ」と言うのと同じだ。
変わるべきは
イジメやハラスメントをする側、それを容認・助長する社会だろう。
(
アルテイシア
)
15.
一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。
大いなる怒りは、国家社会の進歩発展を促す。
(
渋沢栄一
)
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