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今日の
戦国武将の名言
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12月15日
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1.
一軍の将たる者は、味方諸人(しょにん)のぼんのくぼばかり見て居て合戦に勝てる者にてはなし。
(
徳川家康
)
2.
兵法は人をきるとばかりおもふは、ひがごと也(なり)。
人をきるにはあらず、悪をころす也。
一人の悪をころして、万人をいかすはかりごと也。
(
柳生宗矩
)
3.
いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
(
徳川家康
)
4.
朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。
元来、客の身なれば好き嫌いは申されまじ。
(
伊達政宗
)
5.
おもしろの武道や 文学を忘れぬほどに。
( 小早川隆景 )
6.
われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。
われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。
われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。
(
徳川家康
)
7.
学は道にいたる門なり。
此(こ)門をとをりて道にいたる也。
しかれば学は門也、家にあらず。
門を見て家也とおもふことなかれ。
(
柳生宗矩
)
8.
大将の真価は負け戦のときに現れる。
(
徳川家康
)
9.
電光朝露(ちょうろ)、石火(せっか)のごとくなる夢の世に、
なんと人生を送ろうとも、
名誉より大切なものはない。
人は一代、名は末代(まつだい)と心得るべし。
( 大久保忠教 )
10.
われ独り出頭して、一人して事を埒(らち)明けたがるように致す、これ大なる病なり。
(
徳川家康
)
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