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今日の
男に関する名言
☆
4月10日
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1.
オジサンはダイエットの必要があると思うと、ジョギングでもしようか、と思うが、オバサンは、手術で下腹の贅肉(ぜいにく)がとれるというニュースを熱心に読む。
(
田辺聖子
)
2.
男というものは、どんなに違いがあっても、せいぜい天と地程度の差だ。
だが女というものは、最上の女と最悪の女では、天国と地獄ほどの差がある。
(
テニスン
)
3.
男が本当に好きなものは二つ。
危険と遊びである。
そして男が女を愛するのは、それが最も危険な遊びであるからだ。
(
ニーチェ
)
4.
封建的で頑固な男性や、「女なんて」の男尊女卑の傾向が強い男性ほど、女性に対しては甘い。
(
樺旦純
)
5.
いくつになっても男は子ども。
(
田辺聖子
)
6.
男と女は結婚したら一体となるしかないが、まずやっかいなのは、どちらの一体になるかである。
(
ヘンリー・ルイス・メンケン
)
7.
施しをする男は善い男だが、彼はすぐに(施しに)疲れる。
( イギリスのことわざ )
8.
人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある。
だから、たとえ負けても勝っても、男子は男子なり。
勝負をもって人物を評することなかれ。
(
福沢諭吉
)
9.
エイジハラスメントは、女性だけのものじゃないぞ!
世の中の女性の、中年男性に対する仕打ちだって、立派なエイジハラスメントだ!
(
ながれおとや
)
10.
男はいつだって、目を見開いたまま夢をみている。
(
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11.
男の「味」というものは、苦労を知っていて、他人の苦労がわかり、だから多くを語らず、素知らぬ風情で見守っている事である。
( 笠原和夫 )
12.
女は君の 邪魔をする
(
忌野清志郎
)
13.
男はきまって女の最初の恋人になりたがる。
これは男の無粋な虚栄だ。
女にはもっと繊細な本能がある。
女の望み、それは男の最後の愛人となることだ。
(
オスカー・ワイルド
)
14.
男の幸せは「われ欲す」、女の幸せは「彼欲す」ということである。
(
ニーチェ
)
15.
どんな男の人と一緒になってみても同じ事だろうと私が言うと、
「そんな筈ないわ、石鹸だって、十銭と五十銭のじゃずいぶん品が違ってよ」
(
林芙美子
)
16.
男が女に甘えるから、かわいげがあるともいえない。
甘ったれとずるさはツーツーで、女のお人よし性に便乗する虫のいい男も結構いて、それがミエミエであると、かわいげどころか軽蔑してしまう。
甘ったれ男はうんざりするだけである。
(
田辺聖子
)
17.
男というものは嘘の国の庶民であるが、女はそこの貴族である。
( エルマン )
18.
あたし、できることなら、からだを百にして千にしてたくさんの男のひとを、かばってやりたいとさえ思うわ。
男は、だって、気取ってばかりいて可哀そうだもの。
(
太宰治
)
19.
地球上には男と女しかいないのだから、
女はやさしく男は逞(たくま)しく、
お互いの引力を大切にしよう。
(
森英恵
)
20.
女の貞淑は、男が作り出した最高の発明だ。
(
コーネリア・オーティス・スキナー
)
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