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今日の
音の名言
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5月27日
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1.
逃げ出した馬を連れ戻すには、
鞭(むち)の音を響かせるだけでは駄目なのだ。
( 『ブルターニュ幻想集』 )
2.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
3.
音は時間を通じて展開する。
この点から、
音は出来事(event)という存在論的カテゴリーに属している。
(
源河亨
)
(
Genka Tooru
)
4.
風過ぎて竹に声を留めず
(風過而竹不留声)
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
5.
時間というものには
ふしぎな恵みがあって、
ただ音もなく、規則正しく、平静に流れてゆくだけで、
大ていのことを成し遂げてしまうような気がされる。
すると努力や意志が、
全く諦念と同じように見えて来るのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
さくさくと西瓜の空気噛まれけり
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
7.
空の奥まで落葉踏む音響く
(
金子敦
)
(
Kaneko Atsushi
)
8.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
9.
跫音(あしおと)のいづくへ去りし雛納め
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
10.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
(
辻静雄
)
(
Tsuji Shizuo
)
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