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今日の
音の名言
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5月28日
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1.
凍滝(いてたき)の奥に落ちゐる水の音
(
小西領南
)
(
Konishi Ryounan
)
2.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
音痴とは何かというと、
音の高さは違っていても、
同じ曲だと信じて歌える能力です。
それは人間しかもたない能力なのです。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
4.
櫛の歯に風も音する冬の空
(
心敬
)
(
Shinkei
)
5.
凍る夜の星辰(せいしん)めぐる音すなり
(
大峯あきら
)
(
Oomine Akira
)
6.
夜の秋よ音といふ音われとあり
(
相馬黄枝
)
(
Souma Koushi
)
7.
静まり返った高級レストランのどまん中で、
突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、
社会的勇気であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
からからと鍋に蜆(しじみ)をうつしけり
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
9.
もし専制権力の脅威に抗して立ち上がるべきことを
国の隅々まで伝達する簡便な手段が存在せぬならば、
専制権力は音もなく忍び寄って
我々に襲いかかるであろう。
(
デイヴィッド・ヒューム
)
(
David Hume
)
10.
環境音にも音楽と同等に美しいものがあるが、
音楽の場合には、
美的判断に
「その美しさを人が作り出した」
という観点が入り込む。
(
源河亨
)
(
Genka Tooru
)
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