名言ナビ
→ トップページ
今日の
音の名言
☆
4月5日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
木の實(み)落つきびしき音にむちうたる
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
2.
怒濤よりほかに音なし秋時雨
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
3.
忘るなき春立つ峡(きょう)の瀬音かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
4.
跫音(あしおと)のいづくへ去りし雛納め
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
5.
観念は、
在(あ)るものの中に、
在らざるもののパン種を仕込む……
でも、結局のところ、
真理が時折くっきりと現れては、
幻影と誤謬(ごびゅう)の調和のとれた体系の中で
調子はずれな音を響かせる。
(
ポール・ヴァレリー
)
(
Paul Valery
)
6.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
音痴とは何かというと、
音の高さは違っていても、
同じ曲だと信じて歌える能力です。
それは人間しかもたない能力なのです。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
8.
川に音還(かえ)る踊(おどり)の灯の消えて
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
9.
自信というものは、
いわば雪の様に音もなく、幾時(いつ)の間にか積った様なもの
でなければ駄目だ。
そういう自信は、
昔から言う様に、
お臍(へそ)の辺りに出来る、頭には出来ない。
頭は、いつも疑っている方がよい。
難しい事だが、
そういうのが一番健康で望ましい状態なのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
静まり返った高級レストランのどまん中で、
突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、
社会的勇気であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ