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今日の
長田弘の名言
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10月4日
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1.
今日、あなたは空を見上げましたか。
空は遠かったですか、近かったですか。
雲はどんなかたちをしていましたか。
風はどんな匂いがしましたか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
明日の朝、ラッパは鳴らない。
深呼吸しろ。
一日がまた、静かに始まる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
言葉と料理は、いつでも一緒だった。
料理は人間の言葉、そして言葉は人間の食べものなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
言葉を自分のものにしてゆくというのは、
言葉のつくりだす他者とのつながりのなかに、
自分の位置を確かめてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
壁で囲むような読書のすすめ方をすると、
肝心のものを落っことしてしまいかねないのが、
子どもの本だろうと思うのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
大空に、四方八方開けた静かな展望台、それが学校だ。
日々、感受性に生気をみなぎらせる、それが教育だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
音楽は呼吸だ。身体が宿すものだ。
ひとは音楽の民として生きているのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
何がなくていいか、それが、人生の
たぶんすべてだと。それは本当だった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
すべての人の子はただ死ぬためにのみ
この世に生まれる。
人はこちらの扉から入って、
あちらの扉から出てゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
歩くことは、あなたが見知らぬ人びとや見知らぬものや自然を見てすぎながら、その人たちやものや自然から、言葉や形や色でもって語りかけられるということだし、つぎに、あなたのほうでもそれらに語りかけないわけにはゆかないということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
「ありがとう」という言葉を、今日、あなたは口にしましたか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
読書というのは、実を言うと、本を読むということではありません。
読書というのは、みずから言葉と付きあうということです。
みずから言葉と付きあって、わたしたちはわたしたち自身の記憶というものを確かにしてきました。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
ひとは子どもから大人になるのではありません。
子どもとしてのじぶんをそこにおいて、ひとは大人というもうひとりのじぶんになってゆきます。
そこにというのは、じぶんのなかにです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
猫はどの猫もかならず、お気に入りの場所をもっていて、その場所は季節が変わるごとに変わりますが、一度そこときめたら、どんなときもここときめた、そのお気に入りの場所に落ち着いています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
じぶんで苦しんで働いて、
じぶんのナイフで
パンを切りわけるひとの、
なんとわずかなことか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
(人生で)心からゆったりとくつろいで満足し、
すこしも心配しない時間は、
せいぜい三カ月もない。
としたら、
人間は生きているあいだに、
いったい何をすればいいのか。
何をたのしめばいいのか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
森には、何一つ、
余分なものがない。
何一つ、むだなものがない。
人生も、おなじだ。
何一つ、余分なものがない。
むだなものがない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
人と話することは、じぶんのなかに、他人を存在させることだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
自分の心のなかにもっている問題の数というのは、
ちょうどその人の年齢にひとしいのではないか。
逆に言えば、
年齢というのは、
その人が自分の心のなかにもっている問題の数ときっとおなじだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
あなたにとって、いい一日とはどんな一日ですか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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