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今日の
長田弘の名言
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8月26日
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1.
考えはとりかえることができるかもしれないが、
考えかたはそう簡単にとりかえることはできない。
その人のもつ考えかたは、
その人のもつ生きてある習慣と根ざしているからだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
ひとのもつもっとも古い財産である言葉を、つねに現在にむかって更新するのが、詩の言葉のはたらきです。
詩とよばれるのは、言葉のなかにある現在のことです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
言葉は 力をこめて書かねばならない
じぶんの字で 書かねばならない
じぶんの指で 書かねばならない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
きみは愛をただ愛とだけ、
信頼をただ信頼とだけ、交換できるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
当事者というのは、全身麻酔を受けている手術患者と同じで、自分が一番何も知らない。
当事者に聞けば全部がわかるということは違うんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
物語をどう終わらせるか。
どんな物語も、それが問題だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
たとえ誤りにみちていても、
世界は正解でできているのでなく、
競争でできているのでもなく、
こころを持ちこたえさせてゆくものは、
むしろ、躊躇(ちゅうちょ)や逡巡(しゅんじゅん)のなかにあるのでないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
替えがたいものは、幸福のようなものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
おやすみなさい私たちは一人ではない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
いまは誰も 言葉を 心に刻まない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
不要なものを捨てる。人生はそれだけである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
大きな樹の真下に立ちどまって、樹を見上げる。
それだけだ。
それだけで、いまじぶんのいる風景が、きれいに変わってしまう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
伝えることの本質は、
(相手が)どう読むかという
伝えられる側の一方的な努力の中にあります。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
言葉は、人間とわかちがたく結びついている。
戦争は人間の言葉を、人間のいない言葉にします。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
川の流れを見つめるとき、ひとは自分の心の中を見つめている。
川の色に、じぶんの心の色を見ている。
旅をする。
街を歩く。
曲がり角を曲がる。
そして、気づく。
ここはどこなのか、わたしは今、どこにいるか、と。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
研がざれば光なしと言うが、感受性もおなじだ。
秘境も絶景もないが、遠くの街の日常を訪ねる旅の時間には、じぶんの感受性を更新できる、不思議な時間が隠れている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
「ザ・ダッチマン」という歌は、一ど聴いたら、確実に胸にのこる。
だが、その歌をつくった歌つくりのことは、ほとんど知られていない。
それが「歌」の宿命だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
一人の感受性のかたちを決定的にするのは、
大仰(おおぎょう)な出来事なんかじゃない。
ありふれた何でもない日々の出来事が、
おもわず語りだすような言葉。
その言葉をどのように聴きとったか、
ということなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
もしも、絵本を自分へ贈るのなら、それは自分に「もう一つの時間」を贈ることです。
もしも、絵本を誰かへ贈るのなら、それはその誰かへ、この世界への眼差しを共にしたいという思いを贈ることです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
おおきな樹のある街の通りはうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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