名言ナビ
→ トップページ
今日の
長田弘の名言
☆
8月17日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
森の木がおおきくなると、
おおきくなったのは、
沈黙だった。
沈黙は、
森を充たす
空気のことばだ。
森のなかでは、
すべてがことばだ。
ことばでないものはなかった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
歩くことが、読むことなのだ。
街を歩く。
街を物語として読んでいる。
微笑一つ、みごとな短篇なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
風景というものを生きる、あるいは風景の語っている言葉でない言葉というものを書き取る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
原因があって結果がある
というのは真実ではない。
事実はちがう。
はじめに結果がある。
それから、気づかなかった
原因にはじめて気づく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
木の家に住むことは、聴くことである。
窓を開けることは、聴くことである。
街を歩くことは、聴くことである。
考えることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
人びとをごらん。人生の表と裏を眺めながら
ときどき心の暗がりに、苦しい思い出を捨てて、
みんな勇気をもって、年老いてゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
子どもの本というのは、子どものための本なのではありません。
大人になってゆくために必要な本のことだというのが、私の考えです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
空を見あげると、
気持ちが開けてゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
文学は人間を知る営み。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
(このさかしまな世では、)
正反対のところにしか、真実がない。
どんな賢明さも、ただ愚鈍にしか見えない。
冗談は悲しく、悲しみは冗談にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
本というのは、本を開いて読めばいい、読まないうちは本を選んだことにならないのだということではないのです。
本は読まなくてもいいのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
まっすぐに生きるべきだと、思っていた。
間違っていた。ひとは曲がった木のように生きる。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
それぞれの生き方をつくりだすものはそれぞれの身に付いた習慣であり、習慣とよばれるそれぞれの日々の在り方であり、それぞれの自分の人生の時間の使い方である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
時に自分との闘いだったり、
自分で自分を励ますことだったり、
本の言葉の向こうに、
つねにもう一人の自分を見いだしていくのが読書。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
街を歩く、ゆえに街あり。
人は歩く、ゆえに人あり。
そういう思いをなくしたくない。
街歩きを楽しむことができるなら、
そういう自分は
まだ信じるに足るかもしれない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
立ちどまらなければ
ゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
あなた(=痛み)なしの人生は、
この世にはありません。
人間にはあなたなしの歴史はなく、
文明とよばれるものさえも、
あなたなしにはありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
絵本は、けっしてあっという間に読むための本ではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
天井が高いこと。
暗すぎず、また明るすぎないこと。
立ったままならば、よく使いこまれたカウンター、テーブルならば、磨きこんだ古い木のテーブルに、坐り心地のいい木の椅子があること。
(中略)目をあげて、奥行きのかんじられる空間のあること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
人生は、ほんとうは完成であるべきだ。
ところが、子供の時代のうつくしい詩を
人生は一行一行消し去ってゆくのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ