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今日の
長田弘の名言
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7月7日
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1.
鉄は熱いうち、餅は搗(つ)きたて。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
無名なものを讃えることができるのが歌だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
ジグソー・パズルはなによりも、
一人であることの楽しみを頷(うなず)けてくれる遊びだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
本を読むことはたやすいことのように思えますが、思うほどたやすいことではありません。
本を読むには積極的に心を働かさなければならないからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
考えるとは、知恵の
悲しみを知ることである
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
親しい仲にも秘密がある。
ひとの秘密には手をふれてはいけないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
やがて、とある日、
黙って森を出てゆくもののように、
わたしたちは逝くだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
一番大切なことはすぐ足元にある、
あるいはすぐ目の前にある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
わたしたちの中にいる自分は、
言葉をもたない自分です。
あるいは、言葉に表すことのできない自分です。
そうした無言の自分を、
どんな言葉よりも雄弁に、もっとも的確に、もっともよく語ってくれるような
親しい物、なじんだ物、懐かしい物、
そうした物が何か。
それがその人の、その人らしさそのものを顕わすものであるということ。
ちょうど、死者があとに遺す形見とよばれるものが、
その人のその人らしさを宿す物、
その人の記憶をとどめる物であるように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
よろこびを書こうとして、
かなしみを発見する。
かなしみを書こうとして、
よろこびを発見する。
詩とよばれるのは、
書くということの、そのような反作用に、
本質的にささえられていることばなのだと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
匂いを嗅ぐように考えること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
感受力というのは、だれかに教えられて育つというものではなくて、自分で、自分の心の器に水を入れてやってしか育たない、そういうものです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
人生には特別な一瞬がある。
あのときだったのだと、ずっと後になってから、鮮やかに思い出される一瞬がある。
その、遠く過ぎた一瞬の光景が、そこだけ切りぬかれたように、ありありとした言葉になって、じぶんのなかにもどってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
(真実を見つけようと)必死になりすぎるのはまちがいだ。
真実というのは、
遠くに必死に探さなくとも
見つかるはずだ。
すぐ近くにあるのに、
こっちがわからないでいるだけだ。
それが出発点だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
ことばというのは、
たがいに関連しあう意味のまとまり、
イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
どこへもゆけず、何もできずとも、
ただ、透明に、一日を充たして過ごす。
木を見る。
空の遠くを見つめる。
焼酎を啜(すす)り、平均律クラヴィーア曲集を聴く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
習慣というのは、ただの慣性なのでなく、生き物が生き物である素質でもあれば、能力でもある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
秘密は「隠す」ものではなくて、
「見いだす」ものなんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
「あんばい」は正確に計測は不可能なんですけれども、確かにそれで「ここらだ」と感じる一点がある。
はっきりしないけれども、はっきりわかっている感覚というものがある、そういうものがわたしたちを生かしているということを考えるべきではないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
いま逆説というものがどうかすると失われつつというか、見落とされつつあるんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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