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今日の
長田弘の名言
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5月24日
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1.
この国(=日本)のはじめた戦争にとってまっさきに明らかだったことが、そもそも戦争に必要なものをこの国は何一つもっていないという簡明な事実です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
人ひとりいない風景は、
息をのむようにうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
まっすぐに生きるべきだと、思っていた。
間違っていた。ひとは曲がった木のように生きる。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
(本は)わからないままに読んで夢中になることだってある。
そういうところに、むしろ本の不思議な魅力はある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
明るい孤独でない自由はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
人は何でできているか。
人は言葉でできている、
そういう存在なのだと思うのです。
言葉は、
人の道具ではなく、
人の素材なのだということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
歌はつきつめれば、祈りである。
かつてわれわれも、祈ることを知っていた。
今日、われわれはどうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
いま逆説というものがどうかすると失われつつというか、見落とされつつあるんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
すべきでないことはしないことを択(えら)べ、
すべきこととすべきでないことのあいだでは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
日々にごくありふれた、むしろささやかな光景のなかに、わたし(たち)にとっての、取り換えようのない人生の本質はひそんでいる。
それが、物言わぬものらの声が、わたしにおしえてくれた「奇跡」の定義だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
「ありがとう」という言葉を、今日、あなたは口にしましたか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
ことばって、何だと思う?
けっしてことばにできない思いが、
ここにあると指さすのが、ことばだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
歩くことは読むことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
一つの訳詞が伝えるのは
千の情報にまさる感受性の光景の記録ですが、
その詩から手わたされるものは、
他の方法では語ることはできないだろう沈黙です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
不可能なものはなく、危険なものはないと
全能ぶっても、
その日暮らしの、われわれの時代。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
言葉は、自分が生まれる前からずっとあって、わたしたち自身より古くて長い時間をもっています。
ですから、わたしたちは言葉のなかに生まれてくる。
(一部順序入れ替え)
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
十二月にはいったら、することは一つです。
静かな一人の時間をつくること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
どこへ行こう、何かをしようと思わず、歩く。
道筋を一つ違えて歩くだけで、こんな路地があったのか、こんな大きな樹があったのか、こういう街だったのかと、いままで知らなかった街の表情に出会って、街の慕(した)わしい奥行きが見えてくるのが、街歩きです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
物語には終わりなんてない。
いつもはじまりがあるだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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