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今日の
長田弘の名言
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5月25日
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1.
ねこは何もいわずに語る
はげしく愛して
ゆっくり眠る
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
新しい知らない名詞は、覚えるか、知らないか、それだけだ。
覚えたものは知っていて、知らないものは知らない言葉だ。
線引きの言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
人生には特別な一瞬がある。
あのときだったのだと、ずっと後になってから、鮮やかに思い出される一瞬がある。
その、遠く過ぎた一瞬の光景が、そこだけ切りぬかれたように、ありありとした言葉になって、じぶんのなかにもどってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
日々の悦びをつくるのは、所有ではない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
時計を気にすると、時間が汚れた空気のようになる。
そのなかにいるという意識がしきりに先立って、気ぶせったくなる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
しゃれた詩を書く 月曜日
しゃかりき推敲の 火曜日
いきなり消します 水曜日
白紙を見つめて 木曜日
むっつり無口な 金曜日
なんにも書けない 土曜日
どうどうめぐりの 日曜日
出口なし
長田弘 詩人一匹
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
(わたしにとって、詩は)
生きられた人生の、
書かれざる哲学を書くこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
ひとは生きて、存在しなかったように消え失せる。
あたかもこの世に生まれでなかったように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
歩き方一つにすら、生きられた思想がある。
服はただの服なのではない。
服を着て、ひとは生きかたの表現を身に着ている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
「なぜだろう」という純粋な疑問を、目の前の世界に投げかける。
すると、「あたりまえ」の世界が、くるりと一回転する。
そのあと、じぶんに返ってくる言葉が、詩とよばれる言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
このまえ、川を見つめたのはいつでしたか。
砂のうえに坐ったのは、草のうえに坐ったのはいつでしたか。
「うつくしい」と、あなたがためらわず言えるものは何ですか。
好きな花を七つ、あげられますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
われわれが音楽と呼ぶのは、激しい沈黙だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
あなたにとって、あるいはあなたの知らない人びと、あなたを知らない人びとにとって、幸福って何だとおもいますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
子どもの本と付きあうというのは、子どもの本を子どもの本たらしめている本質を感じとるという経験をする。
そういうことだろうと思うのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
詩人というのはかすみを食って生きているものであって、金にはなりません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
新しい本を追いかけて読む。
必要な本を探す。
街の(ちいさな)本屋はそうした探索にはむいていない。
択びぬかれたといった本はない。
普通の暮らしにあればいいとされるような本が置いてある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
見る。ただそれだけだ。
花を見ることは、花たちと話すことだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
本を読むときに自分で自分にいちばん最初にたずねることは、その本をいつ、どこで読むか、本を読む場所と時間です。
それが、その本をどんな椅子で読むか、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
(本は)ただ読めばいいのではありません。
本は上手に読まないと、うそみたいに何ものこらない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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