名言ナビ
→ トップページ
今日の
長田弘の名言
☆
5月25日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いつも、黙っていた。
しかし、沈黙のなかで
いつも、雄弁だった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
言葉とは、この世とわたしとの関係のしかたなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
うつくしいものの話をしよう。
いつからだろう。ふと気がつくと、
うつくしいということばを、ためらわず
口にすることを、誰もしなくなった。
そしてわたしたちの会話は貧しくなった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
この世からいちばん遠い場所が、
ほんとうは、この世に、
いちばん近い場所だ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
言葉というものは全体的なものじゃないとわたしは考えています。
言葉というのは世界の半分なんですね。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
食卓は、ひとが一期一会を共にする場。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
考えることが快楽でない人は
ためらわない。すぐに性根を問題にする。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
習慣を惰性としか考えなくなっているのは、実は習慣というものが身に付かなくなってしまった当世の人間の、それこそ惰性的な言い草にすぎないのではないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
歩くことがたのしい生きかたをこれからはつくってゆかなければならない。
──いまは、どうか。
生き生きと「歩く」リズムをもった歩く人の街は、どこにあるか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
繰りかえしをおそれて何ができるだろう。
繰りかえしをちゃんとじぶんに引きうけることができるのでなければならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
料理はひとの暮らしとおなじだけの古い物語をもつが、料理に息づいている歴史とは、すなわち日々に新鮮な現在だ。
食卓を共にするというのは、そうした新鮮な現在を、日々に共にすることだと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
言葉との付きあい方、係わりあいを通して、人間の器量というのはゆっくりとかたちづくられてゆくのだろうと思います。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
泣きながら生まれてきて、
黙って死んでゆくのだ。
人は年老いた幼児として。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
詩は、詩というたのしみです。
あるいは、詩というたくらみです。
あるいは、詩というこころみです。
あるいは、詩というふるまいです。
そして、詩という言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
自分がどういう遠近法を持って生きているかということよりも、相手を、対象を見て、対象の語っているものに耳を傾けて、目を凝らすことというのが芸術なんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
どこまでも明確な言葉をもとめて、
言い切れるところまで言い切って、
なお言い切れない何かが一滴のこる。
その透明な一滴が言葉を光らせるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
言葉のゆたかさというのは、たくさんの言いまわしをあれこれ揃えることではありません。
美辞麗句は言葉のゆたかさを意味しないのです。
むしろ限られた言葉にどれだけ自分をゆたかに込められるかが、言葉にとっては重要なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
じぶんの憂鬱や悲しみを軽蔑したり、あるいはその逆にそれに甘えたりせず、真にじぶんのものにすることができなくてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
めぐりくる季節は何をも裏切らない。
何をも裏切らないのが、希望の本質だ。
めぐりゆく季節が、わたし(たち)の希望だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
切っ先のように、ひとの、
存在に突きつけられている、
不思議な空しさ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ