名言ナビ
→ トップページ
今日の
長田弘の名言
☆
5月13日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ひとはひとに言えない秘密を、
どこかに抱いて暮らしている。
それはたいした秘密ではないかもしれない。
けれども、
秘密を秘密としてもつことで、
ひとは日々の暮らしを明るくこらえる力を、
そこから描きだしてくるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
自然とは異なったしかたで
人間は、存在するのではないのだ。
どんなだろうと、人生を受け入れる。
そのひと知れぬ掟が、人生のすべてだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
頭蓋骨のうつくしさを見たまえ
そこにはつねに指の痕がある
それを仕上げた、神々の指紋だ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
古本屋には、本の声を「聴きに」いった。
黙りこくっている本のあいだに、ここにいると、こちらに語りかけてくる本がある。
ない本を探しにゆくのでなく、そこにある本の声を聴きにゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
花たちではないだろうか。
人ではない。わたしたちが
歴史とよんできた風景の主人公は。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
故郷というのは、変わらない風景のことだろうか。
ほんとうは、変わってしまった時代のことなのではないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
おやすみなさい希望を数えて
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
国境を武力で閉ざし、異なる文化、異なる国々に心を閉ざすのが戦争です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
(人生に必要なのは)
なくてはならないものではなかった。
なくていい。そう思い切ることだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
(使われる)文章が短くなっていくところでの一番の問題というのは、ボキャブラリーの問題なんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
森の木がおおきくなると、
おおきくなったのは、
沈黙だった。
沈黙は、
森を充たす
空気のことばだ。
森のなかでは、
すべてがことばだ。
ことばでないものはなかった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
シル トハ コノヨヲ
ジブンカラタノシム ホウホウ デス
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
「考えよ。
語れ。
行え。」
3つの動詞を、じぶんがどれだけ新しく、ゆたかに生きられるかどうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
無名なものを讃えることができるのが歌だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
樹は、話すことができた。話せるのは
沈黙のことばだ。そのことばは、
太い幹と、春秋でできていて、
無数の小枝と、星霜(=長い年月)でできていた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
古本市をのぞいて、
懐かしい本を見て、おもわず手にとる。
その懐かしさを誘うのは、
その本の言葉より、
しばしばその本のもつ雰囲気だ。
(中略)その一冊の本に、
遠いかつての友人を思い出すこともある。
その友人がずっと昔、
その本を持ち歩いていたのだ。
その本の表情に、
そのときの友人の表情がかさなって見える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
死を忘れるな。
時は過ぎゆく。
季節はめぐる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
もしも誰かに、平和とは何か訊かれたら、秋のうつくしさと答えたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
一番効果的な教育というのは、言わず語らずのうちに伝わっていく、伝えられていくこと。
それが本来の教育というものだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
絵本を手にして読んだそれぞれのひとが、
自分の子ども時代に対する尊敬を持ってほしい。
どんどん歳を重ねていっても、
子どもだった自分が、
いつもいまの自分を見ていることを
思いだしてほしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ