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今日の
長田弘の名言
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4月13日
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1.
私たちは、じぶんたちで手に入れられることを
他人にもとめて、時間を空費しようとおもわない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
明日の朝、ラッパは鳴らない。
深呼吸しろ。
一日がまた、静かに始まる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
「疲れた」ではじまる話はよそう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
何をしたか、ではない。
ひとは何をしなかったか、だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
島国ということは、
川を源から河口まで持っている国ということなんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
人びとが生きるのはそれぞれにとっての偉大な日々だ。
それがたとえどんなに馬鹿げた日々であっても、悲しい日々であってもだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
平凡であることを恐れてはいけない。
わたし(たち)の名誉は、平凡な時代の名誉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
いまは名詞がおおすぎる。
そして動詞がすくなすぎる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
現に生きてあるものにとっての現在というのは、
死者にとっての未来だ。
それだからこそ、
親しいものの喪から、わたしが受けとってきたものは、
一人の現在をよりふかく、よく生きるためのことばだったと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
言葉について肝心なことはただ一つ、それが一人のわたしによってよく生きられた言葉かどうか、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
本は伝言板。
言葉は一人から一人への伝言。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
幸福とは、何一つ私有しないことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
一ぴきのねこと
友だちになれたら
ちがってくる 何かが
もっと優しくなれるかもしれない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
伝言板のうえの言葉は、一人から一人へ宛てられているが、いつでも誰でもの目にふれている。
いつでも風に吹かれているが、必要なだけの短さで誌(しる)された、一人から一人への密(ひそ)かな言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
そうすべきでない不正な行為も、
正しいとおもえば、いつでも正しい。
誤ることなどありえないという
正しい理由をいつでももっているのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
じぶんの憂鬱や悲しみを軽蔑したり、あるいはその逆にそれに甘えたりせず、真にじぶんのものにすることができなくてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
思考のギターの低音を掻きならすのは
「しかし」という銀色の言葉なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
詩は、慎しみぶかくかたられねばならない。
詩は、存在を夢みる言葉なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
声がことばをもとめ、ひとがことばにじぶんをもとめ、そして、ことばになった声からひとの物語がそだってゆく。
わたしたちが世界とよびならわしているのは、そのひろがりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
すぐれたものはありふれたものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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