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今日の
長田弘の名言
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4月13日
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1.
花たちではないだろうか。
人ではない。わたしたちが
歴史とよんできた風景の主人公は。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
言葉を深呼吸する。
あるいは、言葉で深呼吸する。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
友人というものは、わたしたちをふりかえらせてくれるものです。
わたしたちは、ふりかえるときにいろいろなことを思い、あるいは感じます。
友人というもののちからが、わたしたちをふりかえらせる。
人生があっという間に過ぎて終わってしまった、ということにならないために、わたしたちはそういうものを必要としています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
言葉を自分のものにしてゆくというのは、言葉のつくりだす他者とのつながりのなかに、自分の位置を確かめてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
子どもっぽさというのは、大人が子どもに求める条件であり、子どもが自分に求めるのは、子どもっぽさではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
読書というのは、振り子です。
たとえ古い本であっても、
過去に、過ぎた時代のほうに深く振れたぶんだけ、
未来に深く振れてゆくのが、
読書のちからです。
そういう読書のちからを取りもどす。
思いだす。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
人生は受容であって、戦いではない。
戦うだとか、最前線だとか、
戦争のことばで、語ることはよそう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
じぶんの人生は
じぶんできちんとつかわねばならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
全部何もかも新しいものに取り替えれば何かができる、何かが実現されるというふうに、わたしは考えないんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
どこにもいない?
違うと、なくなった人は言う。
どこにもいないのではない。
どこにもゆかないのだ。
いつも、ここにいる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
どれほど不完全なものにすぎなくとも、
人の感受性にとっての、大いなるものは、
すぐ目の前にある小さなもの、小さな存在だと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
じぶんというものが一人に返されてはじめて、ほんとうに本への欲求というものがじぶんのなかに切実な思いとしてでてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
立ちどまらなければ
ゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
(読書は)本の言葉を読み取っていこうとする自分と、
その言葉に自分をつき合わせていこうとする、
もう一人の自分との対話です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
震災を受けた方、被害を受けた方というのは、一番何が起きているのかわからない。
東京みたいに離れたところから見ると、全体が見える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
歩くということは、
じぶんがじぶんからぬけだしてきた感じをもって、
いろいろなキズナからときはなたれた感じをもって、
一人の自由な孤独な人間となって歩くということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
平和という言葉は一人決めできない、一人じめできない言葉であり、むしろ平和ってどういうことだろう、という問いをふだんに共有してゆくための言葉だろう、というふうにおもうんです。
自明な言葉でも守る言葉でもなくて、それは問いをもってたがいにかかわってはじめて言葉であるような、そうした言葉ですね。
問いを分けあう開かれた関係を本質としてもっているという言葉ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
じぶんが体験しなかったこと、(体験)できなかったことにたいして無垢でも無実でもあることができない、というのがわたしたちにとってのありようだとおもうのです。
わたしたちはそうしたありようそのものを突きつめてゆくことによってしか、じぶんが体験しなかったもの、できなかったものへの想像力を、つまり他者への想像力を生きることができない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
人生には特別な一瞬がある。
あのときだったのだと、ずっと後になってから、鮮やかに思い出される一瞬がある。
その、遠く過ぎた一瞬の光景が、そこだけ切りぬかれたように、ありありとした言葉になって、じぶんのなかにもどってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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