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今日の
長田弘の名言
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2月2日
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1.
あれかこれかという二分法の思考でことを簡単にすることは、どんなにたやすくとも、たやすいぶんだけ、言葉をうそハッタリにしてしまう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
言葉をつかうというのは、
他者とのつながりを
みずからすすんで認めるということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
詩ぐらい、せめて一人から一人へ、手わたすような仕方で読みたい。
そう思うのです。
できるならば、歩きながら、なにげなく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
言葉の表情や身振りのなかに、物事のディテールのなかに、本質はさりげなくあらわれる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
ひとは生きて、存在しなかったように消え失せる。
あたかもこの世に生まれでなかったように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
ひとの人生の根もとにあるのは、死の無名性だと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
もう欲しいものはないのだ。
いらないものしか欲しくないのだ。
それがゆたかさだと、きみたちはいう。
きみたちはまちがっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
人間は、自分の背中を見ることができません。
他人の背中は見えますが、自分の背中は見えないのです。
自分では見えないものを背負って生きているのが、人間です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
一人の日々を深くするものがあるなら、
それは、どれだけ少ない言葉でやってゆけるかで、
どれだけ多くの言葉でではない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
(シューマンは)この世のもっとも遠くから
手紙を書くように、音楽をつくった。
音楽は、ほんとうは手紙なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
泣き言は言葉とはちがう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
不要なものを捨てる。人生はそれだけである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
夕陽はマジシャンだ。
黙って、眺めているだけで、
いつしか気もちの奥まで、
あかあかと明るくされてゆく。
やがて、ありふれた一日が、
すばらしい一日に変わる。
ありふれた出来事が、
すばらしい記憶に変わるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
目的をもたない。
急がない。
心をほどいて、ただ街を歩く。
そのような街歩きの楽しみは、じつは、ふだんにはもっとも得られない楽しみの一つです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
教えるということが非常に重要。
つまり教えることがなかったら、伝えることはできない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
言葉はすべてを表現できない、ということをよくよくかんがえなければいけないんだとおもう。
どんなものでも言葉にしてしまえば「そんなもの」になってしまうだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
あなたにとって、あるいはあなたの知らない人びと、あなたを知らない人びとにとって、幸福って何だとおもいますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
人生はじぶんが愛する人たちといがみ合って暮らすには、あまりにも短すぎる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
やっぱり人間というのは、
どうしたって有機的な存在なんです。
多くの部分が緊密な連関を持ちながら
全体を形作っている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
ものごとの事実に対し
ものごとの真実は、
いつでも一歩遅れている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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