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今日の
長田弘の名言
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1月29日
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1.
言葉のゆたかさというのは、たくさんの言いまわしをあれこれ揃えることではありません。
美辞麗句は言葉のゆたかさを意味しないのです。
むしろ限られた言葉にどれだけ自分をゆたかに込められるかが、言葉にとっては重要なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
人ひとりいない風景は、
息をのむようにうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
見る。ただそれだけだ。
花を見ることは、花たちと話すことだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
朝の、光。
窓の外の、静けさ。
おはよう。一日の最初の、ことば。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
音楽をじぶんに強いているときは、疲労している。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
自然という汲(く)めどつきせぬ一冊の本を読むには、
まず身をかがめなければいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
大空に、四方八方開けた静かな展望台、それが学校だ。
日々、感受性に生気をみなぎらせる、それが教育だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
自分たちが使っていたものを、直していくというようなこと。
あるいは、そういうのをどうにかして取り戻していくということが大事なんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
幸福とはとんでもないものじゃない。
それはいつでもきみの目のまえにある。
なにげなくて、ごくありふれたもの。
誰にもみえていて誰もがみていないもの。
たとえば、
テーブルの上の胡椒入れのように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
故郷というのは、変わらない風景のことだろうか。
ほんとうは、変わってしまった時代のことなのではないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
いま街にある言葉の多くといえば、禁止の言葉だ。
ここもそこもいたるところ、まわりは禁止、禁止、禁止。
いつでもどこででも、目に禁止の言葉がとびこんでくる。
それもほとんど命令、脅しにちかいような殺伐たる言葉の貼り紙、立て札が目立ってふえた。
街が、いつのまにか禁礼だらけの街になっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
確かに思想は個人的な体験をもとにして、つくりあげられてつくんだけれども、それはあくまでも他者についての想像力をバネにしてゆくことによって思想化される。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
毎日、青空の下で、
おもいきり精神を働かすのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
じぶんというものが一人に返されてはじめて、ほんとうに本への欲求というものがじぶんのなかに切実な思いとしてでてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
遠くから走ってくる波を眺める。
そして、何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
波の光がはこぶ海の声を聴く。
眺めることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
われを忘れがちなものを密かに叱呼する、こんな落書き一つ、このごろは見かけることがなくなった。
「右を見よ、左を見よ。
そんなにきょろきょろするな」
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
石(=墓石)に最小限の文字を刻みこむように、
記憶に最小限のことばを刻むことは、
いまでも詩人の仕事の一つたりえているだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
ことばというのは、本当は、勇気のことだ。
人生といえるものをじぶんから愛せるだけの。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
(使われる)文章が短くなっていくところでの一番の問題というのは、ボキャブラリーの問題なんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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