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今日の
長田弘の名言
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1月28日
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1.
一葉落ちて天下の秋を知るは
一枚の落ち葉に諸々の凋落の兆しを知ること、
そのように深く思いをいたして物思う季節が秋であり、
秋に心と書くのが愁いという漢字です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
よい一日を──
かんがえてみれば、
ひとがひとにいえる挨拶として、
それ以上の言葉はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
わたしたちは、ことばというものを、それぞれの頭の中、心の中にもっている自分の字引きによって理解します。
めいめいが胸にもつその自分の字引きが、どんどん薄くなってきているのではないか。
感じ、考え、思うことを、自分のことばで、きちんと、生き生きと言い表すということが、びっくりするほど下手になってきている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
胸のドアを開けなくちゃ
ねこが きみの
こころにはいれるように
胸のドアを開けなくちゃ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
一ぴきのねこと
友だちになれたら
ちがってくる 何かが
もっと優しくなれるかもしれない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
人間が自分の見えないもの見る方法として本というものものを必要としている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
描かれていない色を見るんだ。
聴こえない音楽を聴くんだ。
語られない言葉を読むんだ。
たのしむとは沈黙に聴きいることだ。
木々のうえの日の光り。
鳥の影。
花のまわりの正午の静けさ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
孤独というのは、一人であることではない。
じぶんでじぶんを楽しませることができない。
それを孤独というのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
新しい真実というものはない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
習慣というのは、ただの慣性なのでなく、生き物が生き物である素質でもあれば、能力でもある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
詩は感情をあらわす言葉ではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
人間は風景という大きな家の子どもなんだと思っています。
ですから、自分の親であるような風景をどう見つけて、どう見詰めるかがとても大事なことなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
(現代において)知識とは、新しい知らない名詞をたくさん収集することであり、情報は、新しい知らない名詞をたくさん提供することだ。
売るとは、新しい知らない名詞を売ること。
消費は、新しい知らない名詞を消費することだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
本が個々人の読書のための本でなく、情報のデータのための本のようになって、次第に読書の習慣が失われてきた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
深呼吸として、本は読みたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
まず旅があり、そのあとに旅の話がある。
しかし、旅の経験をきめるのは、じつは旅そのものでなくて、旅のあとの旅の話だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
「ありがとう」という言葉を、今日、あなたは口にしましたか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
死によってもたらされるのは虚しさですが、いちばんいい記憶を後に遺してゆくものもまた、しばしば死です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
梅の開花が遅れとるようやけど、
言うても、梅のことやさかい、
時季がくると、それなりに、
そこそこは、咲きよるけどな。……
希望というのはそういうものだと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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