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今日の
音楽全体の名言
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9月3日
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1.
語ることができなければならない、音楽は。
(
長田弘
)
2.
音楽はおもいがけない驚きであるべきだ。
(
長田弘
)
3.
演奏を盛り上げるには、
演奏家の立場ではなく聴衆の心理状態を考えろ。
(
カラヤン
)
4.
空の青さが音楽だ。川の流れが音楽だ。
静寂が音楽だ。冬の光景が音楽だ。
シューベルトには、ものみなが音楽だった。
(
長田弘
)
5.
「芸術家は常に過去をのりこえて新しい物を作ってる」岡本太郎先生の言葉だ。
俺は芸術家になりたいと思ってるのさ。
大きな声でもう一度言おう。
俺は芸術家になりたいといつも思ってるんだ。
(
忌野清志郎
)
6.
流行歌は自らを慰める歌であると思う。
慰めることでその場限りの安らぎと連帯感が生まれる。
それがその場限りである事は、歌っている当人たちが一番よく知っているのだ。
(
五木寛之
)
7.
部屋に花を飾り、静かな音楽を流し、美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、その波動で人は勝手に美しくなります。
美しさを手に入れるのは、実は簡単なことなのです。
(
美輪明宏
)
8.
建築は凍った音楽である。
(
ゲーテ
)
9.
音楽は、聴く人の心に耕される創造と思考の世界なんだ。
( ロバート・プラント )
10.
明日になったら聴いてみたい歌がある、演奏がある、アルバムがある。
たったそれだけのことで、生きる元気が湧いてくる。
音楽は人に生きる力を与えてくれる。
(
七瀬音弥
)
11.
トライすらできないヤツが、やってる人間に何を言えるっていうんだ?
( ジョー・ストラマー )
12.
酒と女と歌を好まぬ者は、
一生馬鹿である。
(
ドイツのことわざ・格言
)
13.
寄り道した人がつくる音楽は深い。
喜び、悲しみ、怒り、あらゆる感情を力強く訴えることができるから。
(
三谷結子
)
14.
意識とは、魂に灯された内なる光であり、存在の摩擦によって引き起こされる音楽であり、時には甘く、時には耳障りな音楽である。
(
サンタヤーナ
)
15.
作品は作るものではない。
生まれるものだ。
( 喜納昌吉 )
16.
音楽は背徳を伴わない唯一の官能的な愉しみである。
(
サミュエル・ジョンソン
)
17.
幸いなことに、驚くべきテクニックの見世物だけでピアニストの名声が作れる時代は過ぎ去っている。
これは多くの機械による音楽装置のおかげかもしれない。
( ヴィルヘルム・バックハウス )
18.
音楽家というのは、
結局一人(=単独者)ですよ。
(
小澤征爾
)
19.
音楽家は音のハーモニーを奏でる。
料理人は食材のハーモニーを奏でる。
両者の本質は同じです。
(
七瀬音弥
)
20.
くちびるに歌を持て。
ほがらかな調子で。
毎日の苦労に、よし心配が絶えなくとも!
くちびるに歌を持て。
そうすりゃ、何がこようと平気じゃないか!
どんなさびしい日だって、それが元気にしてくれる!
( ツェーザル・フライシュレン )
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