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今日の
お客に関する名言
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5月31日
☆
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1.
お客のニーズや店の問題点を知るには、
お客の満足度調査ではなく
不満足度調査をする。
不満足な点を徹底的に探り出すことによって、
お客の真意が見えてくる。
( 藤井薫 )
2.
良い客とは、通う店を頻繁に変えない客のことである。
そういう良い客は大事にしなければいけない。
一方、良い店とは、客の顔ぶれがあまり変わらない店、つまり常連客の多い店である。
客が何度でも来たくなるような、魅力的な店にしなければいけない。
(
ながれおとや
)
3.
何にもわからないようなお客が来てなきゃダメ。
そういうお客を、
こっちへ引っ張りこむようでなけりゃ、
プロの噺家(はなしか)じゃない、
芸人じゃないと思うんです。
(
桂歌丸
)
4.
有能なセールスマンは、
なるべく早く「イエス」か「ノー」の答えを引き出して、
見込みのない相手にはさっさと見切りをつける。
はっきり「ノー」だとわかれば、
それ以上その相手に時間とエネルギーをつぎ込まずに
次の相手に向かうことができる。
(
ダン・ケネディ
)
5.
どんなビジネスを選ぶにしても、社会の意欲ある多数派層に必要不可欠だと見なされる商品やサービスを扱うようにしましょう。
(
ロバート・G・アレン
)
6.
雑念を打ち払って、あたかも神様の前に立つような、お客様方を神様と見て、私は舞台に立つわけでございます。
(※「お客様は神様です」という自身の言葉について)
(
三波春夫
)
7.
リーダーシップは、個人の分業を外部顧客に向かって整列させ、最終成果である収益を得る機能である。
(
吉田繁治
)
8.
お客さんは「何をしてくれたか」は覚えていないかもしれない。
でも、「どんな気持ちにさせてくれたか」は決して忘れない。
( トニー・シェイ )
9.
ビジネスの唯一の目的は、顧客を見つけ、手放さないことである。
(
マーク・V・ハンセン
)
10.
品切れは顧客にとって、
無駄な時間を使わされたことを意味し、
その店舗に対する失望、さらには怒りの原因となる。
(
松村清
)
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