名言ナビ
→ トップページ
今日の
お客に関する名言
☆
5月1日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
消費者目線では「満足は総合評価、不満は部分評価」という傾向がある。
( 有馬賢治 )
2.
客の前で毎晩歌っていれば、客が何を聴きたがっているか、わかるようになるよ。
そうなると、歌を作るのはもっと簡単になってくる。
(
ボブ・ディラン
)
3.
経営者はもう少し、漁師の精神を学ばなければいけない。
漁師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
いつも同じところにじっとしていて、「魚がいない」と嘆いているだけではダメだ。
(
飯田亮
)
4.
商人には、うんと金のある振りを見せなければ、すぐ、(こちらを)ばかにするものだ。
(
太宰治
)
5.
真実に立つというのは、まことに強いもので、経営者が真実に立っていれば社員やお得意先からの信頼が、おのずと集まってくる。
真実に立っての言動は、やはり人の心に通じるし、そのことがまた、自分の行き詰まりを打開する上でも、極めて大きな力になると思うのである。
(
松下幸之助
)
6.
優れた経営者とは、顧客に利益をもたらすことができる人のことである。
(
稲盛和夫
)
7.
社員が決められた仕事をきっちりこなしたのに苦情が寄せられたケース。
全体の数%に満たないこの種の苦情に、新しい戦略のヒントが隠れている。
( 木村昌平 )
8.
社員個々人の適性を生かしながら、お客様の都合と会社都合を優先して、強制的に異動させる。
だから社員は成長し、組織も成長する。
(
小山昇
)
9.
給料はお客さまから頂くもの、
前のお客さまがあなたの主人。
(
大高善雄
)
10.
応酬の工夫は、当(まさ)に閑居(かんきょ)独処(どくしょ)の時の如(ごと)きと一般なるべし。
(
佐藤一斎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ