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今日の
お客に関する名言
☆
10月18日
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1.
人の労力はお金で買うことができるが、人の心を買うことはできない。
熱意と忠誠心は人の心の中のものである。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
2.
人は好きなことを話しているときがいちばん機嫌がいい。
(
中島孝志
)
3.
職人が自分で仕事の質を落とすってことは考えられません。
世間や客が質を落とせって言っている場合が多いですね。
連中は売れりゃいい、買えりゃいいんですから。
(
永六輔
)
4.
人間の価値はダイヤモンドのそれと同じであって、
大きさ、純粋度、完璧さの一定の範囲内では、
値段が固定し示される。
だが、この範囲を超えると
値段がつけられず、
買い手が決してつかない。
(
シャンフォール
)
5.
お客さんは、何が欲しいのか、わかっていないことも多い。
だから、つくり手から提示する。
自分に問いかけ、売れるに決まっているものを探すんです。
(
糸井重里
)
6.
はたから見ていて忙(せわ)しげにしていなさい。
実は暇でも、忙しそうにしていると客や仕事がやって来ます。
(
永六輔
)
7.
ニセモノのレストランというのは、礼儀正しいのではなく、いんぎん無礼なのであり、聞いても給仕が料理のことを知らず、関心なく、客をバカにしたりしている。
いきつけの常連ばかりチヤホヤしたりする。
料理がいかに美事(みごと)でもそれはニセモノである。
(
田辺聖子
)
8.
気のいい人は、必ず買い物が下手なものだ。
(
太宰治
)
9.
お客様への奉仕の精神が商売繁盛につながる。
儲けというのは奉仕の結果であって
商売の目的そのものではない。
(
大高善雄
)
10.
至誠にして動かざる者いまだにあらざるなり。
(
吉田松陰
)
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