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今日の
お客に関する名言
☆
10月19日
☆
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1.
説得と納得は違う。
交渉は、相手も自分も納得できるやり取りにしなければなりません。
( 犬伏泰夫 )
2.
自分が下手だということを知っている俳優は、何とかして高い目標に近づくべく懸命の努力をする。
すると観客に伝わるんですね。
そのめざしている高みが。
(
山田洋次
)
3.
お客様に頭を下げるんじゃありません。
お客様のくださるお金に頭を下げるんですよ。
そう思えば、何を言われようが腹も立ちません。
(
永六輔
)
4.
無理に売るな。
客の好むものも売るな。
客のためになるものを売れ。
(
松下幸之助
)
5.
夢のない人間の芝居をお客さんが見に来てくれるとは思わないから、なるべく夢のにおいを身につけておきたいと思うのです。
(
藤山寛美
)
6.
お客のニーズや店の問題点を知るには、
お客の満足度調査ではなく
不満足度調査をする。
不満足な点を徹底的に探り出すことによって、
お客の真意が見えてくる。
( 藤井薫 )
7.
日本人は、
100人お店に来て100人が不満を持ったとしても、
お店の中で不満を言う人は1%しかいない。
あえて不満足な点を聞かなかったら、
不満を言わない。
( 藤井薫 )
8.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、人の役に立っているという実感があることは、大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、さらに店舗が良くなることでロイヤルカスタマーが増加するという好循環に入る。
(
松村清
)
9.
儲けたければ、次のことを知っておく必要がある。
利益=お客の喜びがお金に転換されたもの。
お客を喜ばせた分だけ、お金は入ってくる。
(
本田健
)
10.
ベンチャーのマネジメントは外へ出て行かなければならない。
市場に出かけ、顧客やセールスマンと時間を過ごし、見たり、聞いたりしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
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