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今日の
お客に関する名言
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6月1日
☆
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1.
広告に金を使うくらいなら
顧客に還元すべきだ。
(
ジェフ・ベゾス
)
2.
不況になると、人々は値段か質のどちらかを選ぶようになります。
ですから、(ビジネスでは)どっちつかずにならないことです。
(
ロバート・G・アレン
)
3.
お客様の信頼を裏切るような作品を仕出かしてしまったらどうしよう。
そう思うと気分は暗く重くなり、毎夜、いやな夢ばかり見て「ああ、自分はなんだってまた芝居などというオソロシイものをはじめてしまったのだろう」と、千悔(せんかい)も万悔(ばんかい)も臍(ほぞ)を噬(か)むのです。
そしてあのおそろしい神経性下痢がはじまります。
(
井上ひさし
)
4.
最も安上がりで簡単なセールスは、あなたがこれまで提供してきた商品やサービスに満足している顧客へのものです。
(
ロバート・G・アレン
)
5.
販売員は3秒間同じところにいてはダメ!
お客様がいなくてもテキパキと動き回り、とにかく手を休まず動かす。
(
北山節子
)
6.
目上の人やお客さんに何かお願い事がある時は、「〜してください」よりも、「〜していただけますか?」「〜していただけないでしょうか?」というような相談形式でお願いした方が、丁寧で印象がよく、相手の了解も得やすい。
(
ながれおとや
)
7.
大衆はデザインを自分で考案しないが、優れたものをかぎわけ理解し、選び出す力を持っている。
(
本田宗一郎
)
8.
映画は本来「作品」だったのに、どんどん「商品」になっている。
ジブリはもちろん「作品」を作っています。
それがお客さんを呼ぶ。
( 鈴木敏夫 )
9.
「パレートの法則」(80対20の法則)を適用するなら、全体の2割の商品で、8割の消費者の需要を満たすことができる。
つまり、最初から、「お客は消費者の8割でよい」と割り切りさえすれば、全体の2割の商品だけを扱えばよいことになる。
(
ながれおとや
)
10.
まだ海のものとも山のものともつかぬ新作へのお客様の信頼と、その信頼になんとか答えようとする作り手側の必死のあがきと、この両者からしか「よい芝居」は生れないのではないか。
(
井上ひさし
)
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