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今日の
お客に関する名言
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6月1日
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1.
人は、良い経験をすると3〜4人に話し、
嫌な経験をすると10〜12人に話すといわれる。
悪い評判ほど伝わりやすいのだから、
顧客には満足させられなかったとしても、
嫌な思いだけはさせてはならないのである。
(
松村清
)
2.
品切れは顧客にとって、
無駄な時間を使わされたことを意味し、
その店舗に対する失望、さらには怒りの原因となる。
(
松村清
)
3.
僕らは(=人は)、作品にはお金を出さないけれども、思い出にはお金を出す。
( 西野亮廣 )
4.
聞き手は一種のお客だ。
お客が何を期待しているかを知り、
それに応える話し方をしてこそ、
相手にわかりやすく、
自分の意を伝えやすくなる。
(
堀場雅夫
)
5.
何をしてもいい。
とにかくウケろ。
芸はお客さんとの真剣勝負だから、今日の客は悪いなんて言うな。
それは負けなんだ。
(
5代目 柳家小さん
)
6.
お客のニーズや店の問題点を知るには、
お客の満足度調査ではなく
不満足度調査をする。
不満足な点を徹底的に探り出すことによって、
お客の真意が見えてくる。
( 藤井薫 )
7.
ふところがあたたたかいときは、
誰もがくつろいだ気分でおしゃべりをする。
(
北山節子
)
8.
客商売は察するものなんです。
( 映画『県庁の星』 )
9.
節制は吉だが、
ケチは大凶である。
従って人をもてなす時は、
自分の節制に関わりなく、
盛大にもてなすこと。
(
水野南北
)
10.
真実に立つというのは、まことに強いもので、経営者が真実に立っていれば社員やお得意先からの信頼が、おのずと集まってくる。
真実に立っての言動は、やはり人の心に通じるし、そのことがまた、自分の行き詰まりを打開する上でも、極めて大きな力になると思うのである。
(
松下幸之助
)
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