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今日の
日本人に関する名言
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7月28日
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1.
日本人は
(「人間」というものが何であるかについて)
いつも中途半端な、宙ぶらりんのところで
お茶を濁している。
日本人には「人間」の足場がない。
(
田村泰次郎
)
(
Tamura Taijirou
)
2.
日本人は、口に出さずに胸の内にしまっておくのを「大人になる」と勘違いしている。
腹の中は煮えくり返っているのに、表面上は穏やかな顔をしてよ。
それで、「人生とはそういうものだ」と、悟ったようなこと言ってやがる。
そんなの美徳でもなんでもないからな。
(
泉谷しげる
)
(
Izumiya Shigeru
)
3.
肩肘張らない普段着の日本人の姿を、
モノの見方や問題意識や季節感や生活を、
多様さを損なうことなく伝えてほしい。
そうやって
「経済一辺倒で没個性的」という
薄気味悪い日本人像の固定観念を
うち破ってほしい。
(
米原万里
)
(
Yonehara Mari
)
4.
一般に日本人は肩書きを尊ぶが、実はこれほど有害なものはない。
自分自身を見つめることを妨げるからだ。
( 宮澤次郎 )
5.
日本人は基本的に単独になることが苦手である。
それは日本人に限らず、
アジア全体にまたがるメンタリティらしい。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
6.
海よ、僕ら(=日本人)の使う文字では、お前の中に母がいる。
そして母よ、仏蘭西(フランス)人の言葉では、あなたの中に海がある。
(
三好達治
)
(
Miyoshi Tatsuji
)
7.
日本人が(日本を)知っているからと言って、
世界じゅうの者が、知っているとは限らないのである。
世界には知らないやつが、たくさんある。
日本を知らないやつが、
世界にはたくさんあるんだということを、
諸君は、まず、知らなければいけない。
(
山本有三
)
(
Yamamoto Yuuzou
)
8.
日本語は適当な言語だ。
「認知科学」の「認知」と「子供を認知する」の「認知」は、意味が大きく異なる。
「適当にやっとけ」の「適当」と「適当な人材を探す」の「適当」は、逆のニュアンスすらある。
「適当」という言葉自体が「適当」なのだから、それを使う日本人の思考が「適当」になるのも当然だ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
9.
日本のいわゆる知識人たちは、
奈良朝以降のことでもってしか、
「日本国」や「日本人」のことを考えないんです。
それは、当然、「おかしい」ということになるわけです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
10.
日本人はおめでたくできているから、
自分が知っていれば、
世界じゅうの者も、
みんな、知っているように、
うぬぼれている。
けれども、それは、とんでもないことです。
(
山本有三
)
(
Yamamoto Yuuzou
)
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