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今日の
日本人に関する名言
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6月27日
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1.
(日本人は)政治や社会の動きには明るい。
だが自分個人の関心や興味はどこにあるのかわからない。
あってもそれに自信をもてない空気を
みんなでつくりあげている。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
2.
日本国憲法の基本は、
日本人の生命、財産は国がこれを保障せず、
旧敵国、すなわち、アメリカが保障するというところにある。
(
長谷川三千子
)
(
Hasegawa Michiko
)
3.
昔の日本人は
時代に逆らっても、
大切なものを守ろうとする
美学をもっていた。
扱う商品への愛着と自信。
これがあるから、
世の中がひっくり返っても
軸がぶれず、
時代の変化にも動じなかった。
(
荒俣宏
)
(
Aramata Hiroshi
)
4.
日本人は議論が下手だ。
それ以前に、
議論とは何かを理解していないために、
本来の意味での議論ができないのである。
議論を仕掛けられると、
非難されたと思い、
ケンカをふっかけられたと受け取る人が実に多い。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
5.
豆腐は積み重ねがきかないが、
小さく切って、汁の中などへ「放っ」てやることができる。
その散り方に美しさを感じるのは、
われわれ(日本人)にそういう感覚がそなわっているからであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本人はすべての現世の利を
──富を得ること、戦に勝つこと、病気が治ること──
目的とした宗教なら飛びつくが、
超自然的なものとは、永遠とに関しては、
まったく無感覚であるように思える時さえある。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
7.
われわれは、
自分が日本という国家に愛想づかしする権利をもっていることを知っているが、
しかもなおごく少数のインターナショナルな例外者をのぞいて、
日本にとどまっている。
すなわち、われわれは
自分の自由な意志において、
日本人であることを選びつづけているのだ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
8.
われわれ(日本人)の耳は、
いくら水を注いでみても水のたまらない
ざるのような聴覚だ。
そしてそのことをわれわれは
ほとんど意識しないでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
日本人が新しがりなのは、
現在手にしているものに含まれている可能性を利用する能力に乏しいからである。
(
丸山眞男〔丸山真男〕
)
(
Maruyama Masao
)
10.
イスラム圏には日本人の言う援助という言葉はありません。
「喜捨」、喜んで捨てるという方が正しいんです。
施すのは当然のことで、貰ってあげるという受け止め方なんですから。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
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