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今日の
日本人に関する名言
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3月29日
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1.
昔の日本人は
時代に逆らっても、
大切なものを守ろうとする
美学をもっていた。
扱う商品への愛着と自信。
これがあるから、
世の中がひっくり返っても
軸がぶれず、
時代の変化にも動じなかった。
(
荒俣宏
)
(
Aramata Hiroshi
)
2.
自然や季節の移り変わりに敏感な
日本人独特の心情は、
(自然や自然現象の)微妙な違いを言い表す
表現方法や、語彙の豊富さによって
培われたものです。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
3.
「日本人」というのは「器(うつわ)」であって、
何がその「なかみ」として差異を構成するのかは
時代によって変化します。
そうしてなかみが変化しても、
日本人という容れ物、
つまり境界そのものは維持される。
それは日本人ではない人たちとのあいだに
境界線が引かれているからです。
(
松村圭一郎
)
(
Matsumura Keiichirou
)
4.
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある。
(
手塚治虫
)
(
Tezuka Osamu
)
5.
風土も言葉も
たんなる実在ではなく、
すでに観念によって染めあげられたものですから、
日本人という幻想の網は、
それが幻想だということを知ったからといって、
どうにもなるものではありません。
(
渡辺京二
)
(
Watanabe Kyouji
)
6.
よき国際人でなく、よき日本人を作れば、それが国際的に通用するんです。
(
五島昇
)
(
Gotou Noboru
)
7.
近年、平気で物を棄てることができるようになってから、私たち日本人は、人間同士を大切にいたわり合わなくなったことだけは確かなようである。
( 山崎朋子 )
8.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
9.
現代日本人の科学に対する態度ほど不可思議なものはない。
一方において科学の効果がむしろ滑稽(こっけい)なる程度にまで買いかぶられているかと思うと、一方ではまた了解のできないほどに科学の能力が見くびられているのである。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
10.
日本人は議論が下手だ。
それ以前に、
議論とは何かを理解していないために、
本来の意味での議論ができないのである。
議論を仕掛けられると、
非難されたと思い、
ケンカをふっかけられたと受け取る人が実に多い。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
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