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今日の
日本(国)に関する名言
☆
11月12日
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1.
日本は世界一の森の国です。
七割近くが山で、つまり森です。
その世界一の森の国が、
世界中の森を伐(き)っているんです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
この日本にもし改革が起こるとすれば、
それは我々がもっと“遊び心”を持ったときではなかろうか。
遊び心が自己を発見させ、
周囲に眼をやり、
曲がったものを直そうと努めさせる
心にほかならないからだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
3.
老後を明るく豊かにするのは
何よりも人脈ですね。
組織帰属型の日本では
定年即「社会的な死」で、
会社をやめれば
重役も部長もただの人になってしまいます。
(
和田努
)
(
Wada Tsutomu
)
4.
いくらだますものがいても
だれ一人だまされるものがなかつたとしたら
今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
5.
みんな、どうして自分のことを、
「しがないサラリーマン」「普通のOL」「ただの公務員」
などという、自分をおとしめた表現しかできないのだろう?
特殊で狭い分野でいいから、
「何を隠そう実は私は、
○○の分野では日本一(世界一)の□□なのです!」
と大見栄を張ろうではないか。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
6.
(日本では女は)
時には二十代であっても
オバサン呼ばわりされ、
五十代でも「ああ、あのババアか」と言われたりする。
言われた本人たちには
オバサン意識もなく、
ババア意識もないのに、
他者が勝手に女の立ち位置を決める。
(
内館牧子
)
(
Uchidate Makiko
)
7.
今の日本とそこに暮らす人々(日本人に限らず)にとって
一番不幸なのは、
精神的外部にあるべきメディア(=マスメディア)が、
完全に内部の世間と一体化し、
その価値観に迎合し、
むしろ村の外壁を補強してしまっていることにある。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
8.
(日本の)「保守主義」にとっての困難とは、明治維新以来の日本がそれまでの幕藩体制のあり方を否定し、これに代わるものとして、西洋から多くの制度や理念を導入して出発したことである。
さらに第二次世界大戦に敗北し、占領下において新たな憲法を制定したことである。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
9.
わが国(=日本)では、
議題に対し、可能な限り
ほとんど全員が賛成するようなところへ話を持っていこうと努力する。
要するに、物事を決める場合に、
少数派、異端者、敗者、失敗者を、
できるだけつくらないようにする。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
10.
結局、日本の教育は、
「使われる人間」しか育ててこなかったのではないか。
学校は
誰かに、あるいは何かに使われるための
トレーニングの場に過ぎなかったこと。
おとなしくか、要領よくか、有能にか、
ともあれ我が身を使われる人間としてしか思い描けない
日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。
( 吉岡忍 )
11.
日本に必要なのは原子力ではない。
男子力だ!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
12.
国家としての「国」という言葉ができたのは、明治維新以降、世界史的にみても、19世紀の半ば過ぎからこっちにすぎません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
古人の文学的所産を受け継いでいる私たちは、多年の間洗練されてきた、なつかしき言葉を活用することの、最も自然であり、かつ有利であることを知らねばらぬ。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
14.
イノベーション政策にかかわる国際会議に出席すると、
諸外国の参加者はだれもが博士号を持っていますが、
日本のキャリア官僚だけが持っていない。
グローバルスタンダードでは
博士号を持っていないと
一人前に扱われないので、
日本の官僚だけ誰からも話しかけてもらえない。
(
山口栄一
)
(
Yamaguchi Eiichi
)
15.
理屈で差別はいけないっていうけども、
差別ってのは「理」じゃなくて「情」だからね。
そしてこの国は「情」の国だからね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
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