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今日の
日本(国)に関する名言
☆
11月1日
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1.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
日本の国民は、だんだん、 じわじわ何も考えないように させられてるんじゃないでしょうか?
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
3.
世界をリードした民族ほど
外国を勉強している。
経済大国といっても、
日本人はまだまだ自分の物差しでしかものを測れないね。
(
長谷川周重
)
(
Hasegawa Norishige
)
4.
「日本」という国が、国旗や国歌や国土以外のものとして存在しているのを、君は見たことがあるかい。
それらは、日本の国旗、日本の国家、日本の国土であって、その日本なんて、どこにもない。
人々の観念の内にしかない。
なのに人は、「日本」という国家が、外に物のように存在していると思って、それが観念であるということを忘れて、その観念のために命を賭けて戦争したりするわけだ。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
5.
おまえなんかいらない、
と言われても、
挫折感を味わう必要はない。
日本的組織では、
個性や才能のある人こそ切られてしまう。
掟(おきて)に従えるのは、
上に文句を言わない優等生的才能だ。
( 宮本政於 )
6.
日本の弱みは、東大、京大はいいけれど、それに続く大学の層があまりにも薄いことです。
ドイツと日本の大学を比べると、東大、京大の論文の生産性はドイツより良いけれども、日本の地方大学は、途端に論文の生産性が下がる。
しかし、ドイツはほとんど同じレベルの大学がずっと続いています。
日本は「選択と集中」というカッコいい言葉を使いますが、それで全体の体力を落としてしまっていると思います。
( 梶田隆章 )
7.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
( ドラマ『竜馬伝』 )
8.
もっと知恵を使って新しい産業、製品、サービスを創出しなければ日本はますます衰退する。
「日本人・男・シニア・一流大学卒」だけではもうやっていけない。
(
松本晃
)
(
Matsumoto Akira
)
9.
日本の精神そのものが耐乏の精神であり、変化を欲せず、進歩を欲せず、憧憬讃美が過去へむけられ、たまさかに現れいでる進歩的精神はこの耐乏的反動精神の一撃を受けて常に過去へ引き戻されてしまうのである。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
10.
日本では春には美しく花が咲き、
秋には見事に紅葉する、
それはたしかに美しいのです。
しかしそれも、花や紅葉を美しいと見るフィクションの中にわれわれが身を浸しているから美しいのであって、
そうしたフィクションの中にいなければ、必ずしも美しくはないのです。
(
石川九楊
)
(
Ishikawa Kyuuyou
)
11.
このニッポンにあるのは、
男と女のオトナの世界ではなく、
お袋と息子の親子の世界が(※この国の)すべての心情を支配している。
いやらしい国である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
インプロヴィゼーションは日本的だ。
刹那的で、束の間の美がある。
( ピーター・アースキン )
13.
日本には、ほかの人と違っていることは良くない、という風潮があるんですかね。
全員で同じ方向に走り出しちゃうというのはどうかな、と思う。
(
植木等
)
(
Ueki Hitoshi
)
14.
長男や長女しかいないでしょう。
その一人っ子同士が結婚するでしょう。
日本ではいま、
イトコが亡びつつあるんですよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
15.
現代は、
冬の季節にも茄子(なす)や胡瓜(きゅうり)が食べられるし、
夏にも養殖による冬の魚介が膳にのぼる時代だから、
日本の四季と食べものの関係が、
人びとの心の内に居座らなくなってしまった。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
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