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今日の
日本(国)に関する名言
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3月31日
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1.
わたしたちは日本という国に生まれたと思っていますが、そうではなく、日本語という言語のなかに生まれたのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
だまされたものの罪は、
ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、
あんなにも造作なくだまされるほど
批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが
悪の本体なのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
3.
(日本)国民の四人に一人が特攻と化して死ぬことによって、アメリカ側でもこれほどの悲惨はない、やめてくれ、といいだすだろう。
そのときが終戦になるとの考え方です。
こうした考えが特攻作戦を進める側には共通して存在していたのです。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
4.
森林の豊かな国よ茸汁(きのこじる)
(
越智淳子
)
(
Ochi Junko
)
5.
自分のためにもなり、
社会のためにもなり、
学校のためにもなり、
日本のためにもなる。
それだけではなしに
地球上に住むすべての人のためにもなる。
そういうものが本当の志というものです。
(
鍵山秀三郎
)
(
Kagiyama Hidesaburou
)
6.
答えのないことを学ぶ、
つまりは解答を引き出すのではなく、
問題を広い視野で考えることを
日本の教育はやっていない。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
7.
今日世界は、近代的であると同時に、際立って非西洋的な文化を必要としている。
世界は、ニューヨークまがいやロサンゼルスまがい、あるいはフランクフルトまがいの日本ではなく、日本的な日本を必要としている。
(
ピーター・ドラッカー
)
(
Peter Drucker
)
8.
江戸幕府がつぶれた要因の一つに、貧困対策の失敗があった事実は、現代日本でも教訓として肝に銘じてもいいのではないか。
( 野口武彦 )
9.
イノベーション政策にかかわる国際会議に出席すると、
諸外国の参加者はだれもが博士号を持っていますが、
日本のキャリア官僚だけが持っていない。
グローバルスタンダードでは
博士号を持っていないと
一人前に扱われないので、
日本の官僚だけ誰からも話しかけてもらえない。
(
山口栄一
)
(
Yamaguchi Eiichi
)
10.
アメリカにも「同調圧力」はある。
でも、それは日本ほど強くはない。
だいいち、みんな「自尊意識」を持つように教育されている。
アメリカの教育の目的は、健全な「自尊意識」を子供に持たせることで、これが「同調圧力」と戦う動機と理由とエネルギーになる。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
11.
ぼくは、若い世代に期待しているんです。
だから若い世代、子どもたちに語りかけていって、
戦争と原爆の実態をしっかり教え込んでいくことでしか、
日本は本当に(自国の)平和を守れないのではないか、
というような気持ちがしています。
(
中沢啓治
)
(
Nakazawa Keiji
)
12.
日本では、苦労を美徳とする価値観が根強いけれど、
これは少々古い。
苦労は必要だが、
「時間をいくらでも使え」との方針は間違っている。
時間こそ大事に使わなくてはいけない。
人生の持ち時間は限られているのだ。
(
森博嗣
)
(
Mori Hiroshi
)
13.
戦争というものは、勝っても負けても、民衆にとっては得なことは何もない、何もあとに残らないよ、というのが僕の実感なんです。
「戦争自体がダメなんだ」ということ──日本国の憲法第9条は、その理想に近づきうる憲法だということです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
14.
日本には、〈ガリ勉〉という言葉がある。
これは人(=その人物)を引きずり下ろそうとする(意図のある)よくない表現だと私は思う。
単独者として一生懸命勉強する人を蔑(さげす)み、
誰一人勉強ができるようにならないようにしようという嫉妬が感じられる。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
15.
国家や組織の失敗や衰退によって個人が自信を失うなら、それはもともと「自信」ではなく、「他信」を持っていた証拠。
(
宋文洲
)
(
Sou Bunshuu
)
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