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今日の
日本の文豪の名言
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4月4日
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1.
たとえばどんなにいいことにしろ、それを知るべき年齢よりも早くそれを知れば、それは悲劇の色しか帯びない。
(
川端康成
)
2.
明日は、明日はと言って見たところで、そんな明日はいつまで待っても来やしない。
今日はまた、またたく間(ま)に通り過ぎる。
過去こそ真(まこと)だ。
(
島崎藤村
)
3.
人間は調子のいいときは、
自分のことしか考えないものだ。
自分に不運がまわってきて、
人にも世間にも捨てられ、
その日その日の苦労をするようになると、はじめて他人のことも考え、
見るもの聞くものが身にしみるようになる。
(
山本周五郎
)
4.
あの女のはだは、大ぜいの男を知っているかもしれない。
けれども、あの女の心は、おれだけが占有している。
そうだ、女の操(みさお)は、体にはない。
(
芥川龍之介
)
5.
この愛(=利己心のない愛)の子供に与える影響は──
少なくとも影響の大半は
暴君にするか、弱者にするかである。
(
芥川龍之介
)
6.
我々を走らせる軌道は、機関車にはわかっていないように我々自身にもわかっていない。
この軌道もおそらくはトンネルや鉄橋に通じていることであろう
(
芥川龍之介
)
7.
このお盆に生きている全部の人間は、単に今年度の生き残り分にすぎない。
(
吉川英治
)
8.
あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故(ゆえ)に尊(たっと)い。
(
夏目漱石
)
9.
人間は自然が与えた能力上の制限を越えることはできぬ。
そうかといって怠けていれば、
その制限の所在さえ知らずにしまう。
だから皆ゲーテになる気で精進することが必要なのだ。
(
芥川龍之介
)
10.
花が咲いたら其(そ)れをば二人同じような心持で眺めたい。
蝶が飛んだら二人して其れを追いたい。
然(しか)らずば花が咲いても蝶が飛んでも、世は枯葉の翻(ひるがえ)る秋の夕暮に均(ひと)しいではないか。
(
永井荷風
)
11.
人生は一箱のマッチに似ている。
重大に扱うのは莫迦莫迦(ばかばか)しい。
重大に扱わなければ危険である。
(
芥川龍之介
)
12.
一々のことばを秤(はかり)の皿に載せるような事をせずに、なんでも言いたい事を言うのは、われわれ青年の特権だね。
(
森鴎外
)
13.
人間の最大不幸は、其(そ)の成功を意識した瞬間から始まる。
(
永井荷風
)
14.
我々はしたいことの出来るものではない。
ただ、出来ることをするものである。
(
芥川龍之介
)
15.
人間的な、余りに人間的なものは大抵は確かに動物的である。
(
芥川龍之介
)
16.
芸術は「通俗」であってはならぬが、しかほど「俗悪」であっても良い。
人間自体が俗悪なものだから
(
坂口安吾
)
17.
恋は多くの(人生の)苦痛を包むオブラアトなり。
(
国木田独歩
)
18.
希望をもてないものが、どうして追憶を慈しむことが出来よう。
(
梶井基次郎
)
19.
人生は無限の教訓に満ちあふれている。
しかしどの一つとってみても、万人にあてはまるものはない。
それを教訓にするかどうかは、君自身の選択にかかっている。
(
山本周五郎
)
20.
一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば自分の幸福なのだ。
(
川端康成
)
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