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今日の
涙・泣くの名言
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8月20日
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1.
自分から、本を読むということを取ってしまったら、
この(=本に頼らないという)経験の無い私は、
泣きべそをかくことだろう。
それほど私は、
本に書かれてある事に頼っている。
一つの本を読んでは、
パッとその本に夢中になり、
信頼し、同化し、共鳴し、
それに生活をくっつけてみるのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
女の涙はうつくしい。
それは冷たい客観の世界から離れた、きわみなき愛の泉からしたたりくる純情の一しずくである。
しかし多くの女子は、これをみずからの遊戯として弄(もてあそ)ぼうとする。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
3.
一緒に泣くことほど、人の心を結びつけるものはない。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
(
Jean Jacques Rousseau
)
4.
ふだん人を泣かせてばかりいる人は、死んだ時には笑われ喜ばれるのです。
ふだん人を喜ばせ笑わせている人は、死んだ時には泣かれ悲しまれるのです。
(
美輪明宏
)
(
Miwa Akihiro
)
5.
不思議やな汝(な)れが踊れば吾(われ)が泣く
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
6.
愛されるという受身形しか知らない人は哀しい。
涙と傷、捨て身で人を愛した経験をもった人の瞳(め)は、歳月のなかで茫々(ぼうぼう)とかすみながらも、なんらかの痕跡(こんせき)を宿しているものかもしれません。
人を愛することを知らずに来た人の瞳とくらべたら歴然かもしれない。
(
茨木のり子
)
(
Ibaragi Noriko
)
7.
涙ほど早く乾くものはない。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
8.
笑って暮らすも一生、
泣いて暮らすも一生。
(
ドイツのことわざ・格言
)
(
Duits saying
)
9.
人が泣くのは内にカナシミがあるためということは、
昔からの常識であったであろうが、
そのカナシミという日本語に、
漢字の悲または哀の字を宛(あて)つべきものとしたのは学問である。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
10.
何の詩もないのに
何の音楽もないのに
心にひとつのリズムが生まれ
眼に涙が浮かぼうとしている
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
11.
赤ん坊が生まれれば誰もがめでたいと言い、人が死ねば誰もが泣く。
しかし人生が終わる時も、始まる時以上にとまでは言わないものの、同じように喜んでしかるべきだ。
赤ん坊にはこの先どんな人生が待ち受けているか誰にもわからないが、死んだ人間は無事に生涯の旅を終えたのだから。
(
『タルムード』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
(
Talmud
)
(
Judea
)
12.
ばか者!
俺たちは泣いて泣いてやっと心が落ち着いたところなのに、あんなに笑わされると、生きてるって面白いなと未練が残るじゃないか。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
13.
泣きたくなるのは いいことだ
すっきりするまで 泣きたまえ
涙をふいたら 空でもながめ
すまして口笛 吹くことだ
──若いから 若いから
それが ぴたりとしてるんだ
(
サトウハチロー
)
(
Satou Hachiro
)
14.
あなたたちは、僕の死を知ったら、きっとお泣きになるでしょうが、しかし、僕の生きている苦しみと、そうしてそのイヤな生(ヴィ)から完全に解放される僕のよろこびを思ってみて下さったら、あなたたちのその悲しみは、次第に打ち消されて行く事と存じます。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
15.
もの知りだけでは経営はできない。
山野をのり越え苦境を切り抜けた、
その汗と涙のなかから知恵を生みだした者でなければ、
経営を成功させることはできない。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
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