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今日の
森信三の名言
☆
2月7日
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1.
真に力のある生きた思想というものは、
偉大なる情熱が、しだいに澄みゆくところに生まれるものである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
一日に終わりがあるということは、実は
日々「これでもか、これでもか」と、
死の覚悟が促されているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
自分の抱いている志を、
一体どうしたら実現し得るかと、
千々(ちぢ)に思いをくだく結果、
必然に偉大な先人たちの歩んだ足跡をたどって、
その苦心の後を探ってみること以外に、
その道のないことを知るのが常であります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
一道をひらくということは、
それによって自分自身が救われると共に、
さらに後に来る同じ道をたどる人々に対して、
その行く手を照らす
という意味がなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
魔界出(い)で難し。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
書物というものは、
義務意識で読んだんでは駄目です。
義務意識や、見せびらかし根性で読みますと、
その本の三分の一はおろか、
五分の一の味も分からないでしまいます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
種子のまきっ放しで、
世に良木(りょうぼく)になったためしはないのです。
良木を仕立てるには、
どうしてもまいた種子に、
種々(しゅじゅ)手入れをしなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
真実の道は、
一体いかにして興(おこ)るものでしょうか。
それには、「自分が道を開くのだ」というような
一切の野心や計らいが消え去って、
このわが身わが心の一切を、
現在自分が当面している務めに向かって
捧げ切る「誠」によってのみ、
開かれるのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
親は何故(なにゆえ)に大切にしなければならぬのでしょうか。
それはわがこの生命を生み、
かつ今日にまで育ててくれた
大恩があるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
真理は
現実の唯中(ただなか)にあり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人間というものは、
ある意味では常に
逆境に処する心の準備をしていなくてはいけないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
つねに腰骨(こしぼね)をシャンと立てること
──これ人間に性根の入る極秘伝なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
われわれ日本人は、
世界の他のいろいろな民族の中にあっても、
「美」に対する感覚または感受性の面で
かなりすぐれているほうではないかと思います。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
下坐行(げざぎょう)とは、
自分を人よりも一段と低い位置に身を置くことです。
言い換えれば、
その人の真の値打ちよりも、
二、三段下がった位置に身を置いて、
その地位に安んじて、わが身の修養に励むことを言うのです。
そしてそれによって、
自分の傲慢心が打ち砕かれるわけです。
すなわち、
身はその人の実力以下の地位にありながら、
これに対して不平不満の色を人に示さず、
真面目にその仕事に精励する態度を言うわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
諸君、
書物というものは、ただ撫でるだけでもよいのです。
ちょっとでも開いて見ればさらによろしい。
それだけでも功徳(くどく)のあるものです。
つまりそれだけその本に縁ができるからです。
いわんや一ページでも読んだとしたら、
それだけ楔(くさび)を打ち込んだというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
上級学校へ行ける人は、
大いに行くがよろしいが、
上級学校へ行けないからと言って、
決して失望は無用です。
いわんや落胆をやです。
さらにいわんや、
自暴自棄に陥るにおいてをやです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
一切の人間関係のうち
夫婦ほど、
たがいに我慢の必要な間柄はないといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
教育の「定石」(じょうせき)のどの一ヵ条でもよいから、
もし真剣に取り組んだら、
丸一ヵ月と経たないうちに、
必ずや何らかの反応が見え出すことでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人を教える道は、一転して、
自ら学ぶ果てしのない一道となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
名利(めいり)の念を捨てることは容易でないが、
それはとにかくとして、
少なくとも名利というものが絶対的でない事を
知らせて下さった方こそ、
真に「開眼」(かいがん)の師と言うべきであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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