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今日の
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2月16日
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1.
子供というものが
目に見えるように
ニョキニョキと大きくなっていくのは、
彼らが内に抱いている
(大人に対する)「怒り」のせいではないか。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
2.
気配り・目配り・手配りできる人が、仕事ができる人。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
3.
瞼(まぶた)閉じ荒き息する雀の子
( 宮田祥子 )
4.
秋澄むや山を見回す人の眼も
(
大串章
)
(
Oogushi Akira
)
5.
政治家が青年に目をつけだしたら、
警戒せねばならん。
政治家の裏をかくには、
文弱(ぶんじゃく)に流れ、柔弱に堕して、
フニャフニャの、全然使いものにならぬ肉体を作り上げることです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
うしろにも眼がある教師日向ぼこ
(
森田峠
)
(
Morita Touge
)
7.
七十といふ醜い老人になるまで、
わたくしは生きてゐなければならないのか知ら。
そんな年まで生きてゐたくない。
と云(い)つて、
今夜眼をつぶツて眠れば、
それがこの世の終(おわり)だとなつたら、
定めしわたくしは驚くだらう。
悲しむだらう。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
8.
作品から思想許(ばか)りを血眼になってあさっている態の評論は、
見た眼がどんなに痛烈にみえようが、
所詮(しょせん)お上品な仕事だ。
作者の臭いとこにも痛いとこにも触れはしない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
人間は往々にして小鳥のような行動を取る。
小鳥は目の前の餌だけに注意を奪われ、
鷹が頭上を飛んでいるのに気付かない。
(
マキャヴェリ
)
(
Niccolo Machiavelli
)
10.
こころよく
春のねむりをむさぼれる
目にやはらかき庭の草かな
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
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