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今日の
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2月13日
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1.
「愛国」という字を目にしたりすると、
国を単位にしてすべてを考え、
その主義を人に押しつけようとする人たちの、
すえたような体臭が匂ってきて、
鳥肌がたってきます。
(
川崎洋
)
(
Kawasaki Hiroshi
)
2.
他人を正視しない目は卑怯だ。
わざとらしい凝視をする奴は、内面に虚偽を持った奴だ。
(
室生犀星
)
(
Murou Saisei
)
3.
ものの沈黙を聴くとき、
私たちは孤独の何たるかを知りはじめる。
そのとき私たちは、
石のなかに埋もれ植物のなかに目覚める秘密を、
全自然の隠された、あるいは眼にみえるリズムを
理解するのだ。
(
E・M・シオラン
)
(
E. M. Cioran
)
4.
涙は眼の上品な言葉である。
(
ロバート・ヘリック
)
(
Robert Herrick
)
5.
詩人の目は細かく激しく動いて、
天から地を見、
また地から天を見る。
そして想像力が未知の物の姿を呼び起こすと、
詩人のペンはそれに形を与え、
空々漠々(くうくうばくばく)たるものに
はっきりとした住居と名を与える。
強い想像力とは、
そんなわざを持っているのだ。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
6.
目は心の鏡。
(
コロンビアのことわざ・格言
)
(
Colombia saying
)
7.
動物のように瞬間瞬間をおびえながら過している状態では、
じっと一点に目を据えつづけることは
外界にたいする油断になる。
(
安部公房
)
(
Abe Koubou
)
8.
若葉して御目(おんめ)の雫(しずく)ぬぐはばや
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
9.
謎解きを主とした推理小説は、
読者が
途中で速度をゆるめたり休んだりすることで、
謎を(=謎について)考えることが出来るが、
映画の観客は
絶えず忙しく画面の流動に眼をさらされることを余儀なくされる。
(
松本清張
)
(
Matsumoto Seichou
)
10.
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
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