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今日の
リーダーに関する名言
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8月19日
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1.
部下をやる気にさせるためのいちばん勇気ある方法は、間違えること、彼らとの議論に負けることだ。
(
デイル・ドーテン
)
2.
高位にある人は、
物事をあまりに詳細に詮索すべきではない。
全てを知ることは大切だが、
全てのことについて何もかも知る必要はない。
(
バルタザール・グラシアン
)
3.
現場の幹部がその決定をスピーディーに行えないのは、完璧を求めようとするからだ。
(
土光敏夫
)
4.
決断に必要なのは、誰でもうなずける科学的な根拠である。
(
本田宗一郎
)
5.
私も会社では
人を使う立場でありますが、
実際は毎日、
秘書にこき使われています。
(
千代賢治
)
6.
(チームの中で)誰がどんな能力を持っているか、
しっかり把握することが、
「勝つこと」の大きな条件。
(
野村克也
)
7.
困難な時には自ら身を挺(てい)して先頭に立つのがリーダー。
いざという時、大将が後ろに隠れていては
部下を説得できないですよ。
(
瀧澤三郎
)
8.
ラグビーのコーチは、競馬のトレーナーに似ている。
どんな馬にも速く走らせる方法がある。
ラグビーコーチもリーダーも、必要なのは、人を進歩させる方法を見つけることである。
(
エディー・ジョーンズ
)
9.
老練な将軍はあらゆる側面から敵を攻める。
(
オリヴァー・ゴールドスミス
)
10.
(リーダーのビジョンで)大事なのは、描いたビジョンが人々に希望を抱かせるようなビジョンであることだ。
それは、本当に実現可能ではないかと期待してしまうようなビジョンである。
なおかつ、自分も是非協力したいと思わせるようなビジョンである。
(
七瀬音弥
)
11.
明君良将というは、人のなすところの善き事を取り用いて国を治めり
(
徳川家康
)
12.
私の味覚が優れているから合否を決めるために試食をやっているのではない。
トップ自らが試食を繰り返しやっているということで、商品の品質の向上を重視しているという姿勢が示され、絶対にいいかげんなことは許されないという緊張感がそこに生まれてくる。
これが大事なことです。
(
鈴木敏文
)
13.
新しいボスを迎えるときは、いま一度自分の仕事の仕方を再評価し見つめ直す。
これは自分を成長させるためのよいチャンスだ。
( ジェームス・オーエンス )
14.
弓矢の儀、取様の事、四十歳より内は、勝つやうに、四十歳より後は負けざるやうに。
(
武田信玄
)
15.
19)(人を)よく休ませ得る者は、よく働かせ得る者なり。
( 「住友訓」 )
16.
指導者は我慢、我慢の連続。
・・・選手は気分で走るもの。
乗れば練習もするし記録も伸びる。
いい気分にさせるのが僕の仕事。
( 中山竹通 )
17.
人を愛せ。
人を信じよ。
人を生かせ。
人を褒めよ。
(
星野仙一
)
18.
監督は気づかせ屋さん。
(
野村克也
)
19.
リーダーは、妥当な失敗に怒りで応じてはならない。
(
ウォレン・ベニス
)
20.
褒めることの効果は大きい。
しかし、プロである以上、プロの水準で褒めなければならない。
ホームランを打った選手に「ナイスバッティング!」と言うような監督はプロとして失格。
褒められた選手が「さすが監督は眼のつけどころが違う、よく見てる」と感心するような褒め方でなければ効果はない。
(
野村克也
)
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