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今日の
薬に関する名言
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4月23日
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1.
悲嘆はそれ自身、薬である。
(
ウィリアム・クーパー
)
2.
医者というものは、ほとんどわかっていない未知の病気を治療するために、自分でもわかっていない薬を処方するものである。
(
ヴォルテール
)
3.
一、昨日の非は恨み悔ゆべからず
二、明日の是(ぜ)は慮念すべからず
三、飲と食は度を過ごすべからず
四、正物に非(あら)ざればいやしくも食らうべからず
五、事無き時は薬用ふべからず
六、壮実を頼んで房を過ごすべからず
七、動作を勤め安を好むべからず
(
杉田玄白
)
4.
くすりを飲むときの心理状態で、飲み心地も、効きめも、習慣性のなりやすさも変わる。
睡眠導入剤を例にしても、独りで「効くだろうか、量はどれくらいまでいいのだろうか」と不安になりながら飲むと大量が必要になって、しかも効きめがよくない。
医師との信頼関係があって飲めば少量で効くし、量が増えない。
(
中井久夫
)
5.
心の楽しみは良薬なり。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
6.
神が治し、医者が治療費を取る。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
7.
良薬は口に苦くして病に利あり。
忠言は耳に逆らいて行いに利あり。
(
孔子・論語
)
8.
誠実な友は人生の良薬。
( 『聖書外典』 )
9.
目薬の睫毛(まつげ)におちる月はじく
(
川口重美
)
10.
薬が調合されるときに、そこに毒が入るように、徳が組み合わされるとき、そこに不徳が入る。
知恵は徳と不徳をうまく調合し、それを人生の不幸に対して役に立てる。
(
ラ・ロシュフコー
)
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