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今日の
言葉に関する名言
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8月28日
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1.
公的資金というけれど、
〈的〉をつけるのは
〈公〉じゃない、ということだよ。
だから(本当は)、
公資金とか、税金と言わなくちゃいけないんだ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
わたしの悲しみは説明できないが、
それでも語ることはできる。
「たえがたい」という言葉を
言語がわたしに提供してくれる
という事実そのものが、
ただちにいくぶんかの耐性をもたらすのである。
(
ロラン・バルト
)
(
Roland Barthes
)
3.
どいつもこいつも、
己れの未熟を正当化するために、
価値観の多様化などと、
都合のよい言葉を弄(ろう)して、
物ごとの本質を曖昧にし、
自律自省を忘れ、
自己主張ばかりのさばらせるから、
世の中狂っていくんだ。
(
つげ義春
)
(
Tsuge Yoshiharu
)
4.
言葉は話さないが、あたかも言葉を一部、理解しているかのように反応してくれるイヌやネコが、
最高のコミュニケーションの相手であることは間違いない。
彼らは「話さないからこそ」、
そして「話さないがそれなりに反応があるからこそ」、
人間にとっては都合がよいのである。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
5.
その尾によって鰻(うなぎ)を捉(とら)え、
その言葉によって女を捉える者は、
直ちに何物も手にせざるを発見する。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
6.
詩にとって確かなことは、
たとえそのなかで
世界を凍らせる言葉がつづられたとしても、
やがて詩は終り、
こころの励起はおわりをもつということだ。
だが、現実はいつまでも終らないで、
わたしたちを禁圧する。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
7.
笑顔は万言(まんげん)に勝るインターナショナル・サインである。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
8.
「トスを相手の胸に──。
これはスポーツ用語だそうです。
相手の胸に向かって、
相手が受け易い球をほうるという意味で、
夫婦間も、人間関係にも、
こちらが相手の受け易いように行動する
心くばり、ゆとりが必要だということです。
(
深林廣吉
)
(
Fukabayashi Koukichi
)
9.
涙は眼の上品な言葉である。
(
ロバート・ヘリック
)
(
Robert Herrick
)
10.
親切な言葉は王冠にまさる。
(
テニスン
)
(
Alfred Tennyson
)
11.
眠る
あらゆる動詞の中で、
いちばんうっとりする動詞。
言葉のひびきも佇(たたず)まいも、
とけそうでしずかで、
まるでゆめのよう。
まるくて地味な飴玉に似ている。
(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
12.
現在も永久にも、自分がやましい気持ちを感じないというものこそ、
本心良心のあらわれ。
自分の言葉や行いは常に本心良心そのまま
という気持ちを心がけの第一とされたい。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
13.
(戦時中)一億一心という言葉が流行っていた。
それならば、僕は、
一億二心ということにしてもらおう。
つまり、一億のうち、
九千九百九十九万九千九百九十九人と僕一人とが、
相容れない、ちがった心を持っているのだから。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
14.
言葉が歪(ひず)みや偏りをもたらすことだってあるだろう。
同じ事柄が、
語り方によって、
やけに強調して扱われたり、
逆に「なかったこと」として切り捨てられたり……。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
15.
欺瞞(ぎまん)は
真の俗物の最も親しい友人なのだ。
「美」「愛」「自然」「真実」といった偉大な言葉は、
気取った下司(げす)に用いられるとき、
すべて仮面になり、囮(おとり)になる。
(
ウラジーミル・ナボコフ
)
(
Vladimir Nabokov
)
16.
言葉にできるのなら、服は作りません。
(
三宅一生
)
(
Miyake Issei
)
17.
「言葉にしなくても愛は伝わるはず」
これは思い上がりというものです。
(
柴門ふみ
)
(
Saimon Fumi
)
18.
私は言葉の中にいる、
私は言葉でできている、
他人の言葉だ……
私はこれらすべての言葉だ、
これらすべての他者だ。
(
サミュエル・ベケット
)
(
Samuel Beckett
)
19.
「自分語」ってのは、
例えばある男が、
神戸に何か月かいて、青森に何年いて、横浜に何週間いたという経験をして、
その間いろんな人間に出会い、
その人とのつき合いが深い分だけ
その人の言葉の影響を受けて、
結局いろんなナマリが微妙に合成された独特の語り口で話す、
というようなことだと思うんです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
20.
言葉のお洒落は、
無料で手に入る最高のアクセサリーである。
流行もなく、一生使えるお得な「品」である。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
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