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今日の
言葉に関する名言
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3月24日
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1.
言葉遣いは心遣(づか)い
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
2.
(こちらが)何を言っても
まず「ですよねえ」と言う人もいる。
こういう人はおそらく
従順、はたまた争いを極力避けたい性格とお見受けする。
(
阿川佐和子
)
(
Agawa Sawako
)
3.
どんなおしゃべり屋も、
一生の間に10億語以上の言葉を発することはないだろう。
(
アンリ・ポアンカレ
)
(
Henri Poincare
)
4.
文学においては、
言葉はみなの共有物であり、
誰もが言語を使う。
詩や戯曲や小説に使われている言葉は、
たしかに違ったかたちで配置され、
きわめて芸術的な仕上げがほどこされているとはいえ、
基本的には毎日の生活に使う言葉と同じだ。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
5.
いわば切れ字によって
切った言葉のすき間にこころの世界の入口が開けている。
間(ま)とは
単に時間的、空間的なすき間であるのではなく、
多分に心理的なものなのである。
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
6.
この世をふかく、ゆたかに生きたい。
そんな望みをもつ(平凡な)人になりかわって、
才覚に恵まれた人が
鮮やかな文や鋭いことばを駆使して、
ほんとうの現実を開示してみせる。
それが文学のはたらきである。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
7.
商人(あきんど)には、
寅さんのような大道商人から、
世界を動かす企業商人もいる。
この幅の広さが、
逆に商人という言葉を死語にしつつあるのかもしれない。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
戦争の言葉で信じられるのは、無言の言葉だけです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
正義を実行すれば、
それが自然と運命を運ぶ法則に合致する。
本心良心が発動したときの言葉や行ないは尊い。
そこには恐れるものは何もない。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
10.
どんなに上手に慰めの言葉をかけたところで、
その言葉の力で、相手が急に立ち直ることなんてないの。
自分の言葉で立ち直らせてやろう、
なんていうのは、思い上がりに近い。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
11.
心掛け次第で明日からでも実行が出来、
実行した以上必ず実益がある、
そういう言葉を、
ほんとうの助言というのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
どいつもこいつも、
己れの未熟を正当化するために、
価値観の多様化などと、
都合のよい言葉を弄(ろう)して、
物ごとの本質を曖昧にし、
自律自省を忘れ、
自己主張ばかりのさばらせるから、
世の中狂っていくんだ。
(
つげ義春
)
(
Tsuge Yoshiharu
)
13.
たといそれが散歩の如(ごと)き些細(ささい)な事柄でありましょうとも、
「散歩」と「散策」と、「そぞろ歩き」と、
「ぶらつき」等々と、
孰(いず)れを使っても全然同じである
と云(い)うことは有り得ない。
(
谷崎潤一郎
)
(
Tanizaki Junichirou
)
14.
芸術家達は百年ほど前から自己表現なぞという言葉を使い出したが、
どうも大した意味があるようにも思えない。
「私」の表現なんていうものはない。
そんな事は誰にも出来ない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
ドイツ語の
読む=レーヴェンと言う言葉は、
本を読むことであると同時に、
収穫物をえり分け摘み集める事と、
自然の産物を拾い集めることを
意味する。
(
種村季弘
)
(
Tanemura Suehiro
)
16.
生きがいということばには、
いかにも日本語らしいあいまいさと、
それゆえの余韻とふくらみがある。
フランス語でいう存在理由とあまりちがわないかも知れないが、
むしろ生存理由といったほうがよさそうに思える。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
17.
具体的表現が尊重される結果、
言葉と具体の関係が密接になりすぎ、
言葉が現実に拘束されすぎるようになったのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
18.
学生が学生らしく、
社長が社長らしく、
労働者が労働者らしく、
という言葉の中には、
今まであったごとくあれ
という要求が含まれており、
それは体制的なものを維持し、
変革を拒むことなのだ。
(
なだいなだ
)
(
Nada Inada
)
19.
春風や言葉が声になり消ゆる
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
20.
有用なという言葉の根本的な価値が
議論のゆくえを決定しているときにはいつでも、
つまり、人間社会の生活に関わる本質的な問題が
取りざたされるときにはいつでも、
発言者が誰であれ、
また表明される意見がどのようなものであれ、
その議論は必然的に間違っており、
根本の問題が回避されている
と言い切ってよい。
(
ジョルジュ・バタイユ
)
(
Georges Bataille
)
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