名言ナビ
→ トップページ
今日の
健康・医療の名言
☆
4月23日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
柔らかき物も二十七度噛め。
(
ウィリアム・グラッドストン
)
2.
心の真の医薬は哲学なり。
(
キケロ
)
3.
勇気!
身体(からだ)がどんなに弱っていようとも、精神で打ち克ってみせよう。
(
ベートーヴェン
)
4.
プライベートな時間は病院でボランティアをして過ごすことが多いの。
今世の中には悲しくて考えさせられる事件が多いけれど、同情するより何か行動しようと思って。
( ジェーン・バーキン )
5.
おお、老熟した頭脳を休めるのに、無知と無関心はなんと優しく柔らかく、そして健康的な枕であろうか。
(
モンテーニュ
)
6.
頭が不健全な時は、
全身が不健全である。
(
ギヨーム・デュ・バルタス
)
7.
(患者が)家族や友人、宗教家、医師、看護婦、ソーシャル・ワーカー、それになによりも同じ経験をした人たちの助けを受け入れると、信じられないほどの力が得られるものだ。
それが、文字通り命を救ってくれる。
( ロバート・クレイグ )
8.
世の中で忌み嫌われている、病気や貧困や不安やトラブルという<負>の部分は、実は幸福を感じるためのバロメーターなのです。
(
美輪明宏
)
9.
精神療法の第一のステップは、病気とか健康状態に関して恐怖心を抱かないことです。
第二のステップは、健康状態が悪いのは、否定的な考え方の所産にすぎず、そのようなものは長くは存在し続ける力を持っていないと認識することです。
第三のステップは、自分の中にある潜在意識の治癒力を信じることです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
人間は何も食べないで飢えて病気になるのと同様に、
あんまり食べ過ぎて飽和状態に陥ると、
やっぱり病気になる。
だからほどほどでいるということは、
決して中くらいの幸福どころではない。
(
シェイクスピア
)
11.
病院にとっては日常茶飯の「死」は、しかし家族たちにとっては忘れることのできぬ出来事なのだ。
(
遠藤周作
)
12.
自分の考えをしっかり持つことは心に優れた濾過装置を備えることにもなる。
それがないと他人の考えや、主張に土足でずかずか入り込まれた状態になり、混乱が絶えない。
また、特定の人のそれに強く支配され、盲従を強いられる。
自分の考えを持つということは心の健康を保つ意味でも大切である。
(
志茂田景樹
)
13.
医は能(よ)く病を癒(いや)すも、命を癒す能(あた)わず。
( 中国の格言 )
14.
健康であることより以上に大切なのは、健康に見えることである。
(
三島由紀夫
)
15.
極度にはげしい疾患には、極度にはげしい治療が最も有効である。
(
ヒポクラテス
)
16.
医者とは、ほとんど知識を持っていない薬を処方し、さらに少ない知識しか持っていない病気を治療し、全然知識を持っていない人間を健康にしようとする者のことである。
(
ヴォルテール
)
17.
陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
18.
あなたの精神が健康か否かを計る尺度は、どこにでも良いことを見つけられるか否かである。
(
エマーソン
)
19.
精神のバランスが崩れるのは機能性、利便性、経済効率、そればかり基準にするから。
精神の健康を保つのは美意識です。
(
美輪明宏
)
20.
重要なのは、病から癒えることではなく、病みつつ生きることだ。
(
アルベール・カミュ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ