名言ナビ
→ トップページ
今日の
健康・医療の名言
☆ １０月１３日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
予防は治療にまさる。
（ エラスムス ）
2.
日記は、孤独な人の打ち明け相手、慰安者、医者である。
（ アミエル ）
3.
健康は病気ではないということだけではありません。
健康は活気、元気、強いエネルギー、安定した感情、明晰な頭脳、肉体的持久力のすべてを持つことです。
（ サラ・バン・ブラナック ）
4.
死ぬ病得て安心や草の花
（ 森澄雄 ）
5.
母病めば家ごと臥(ふ)して大寒なり
（ 高倉和子 ）
6.
病を受くることも多くは心より受く。
外より来る病は少なし。
（ 吉田兼好 ）
7.
この世のすべての病気には、
治療法があるかないかのどちらかだ。
もしあるなら、
それを見つけるようにしなさい。
もしないなら、
気にしないことだ。
（ 『マザー・グース』 ）
8.
われ病にかゝりて、こゝに、まことの人生を見そめき
（ 高山樗牛 ）
9.
病友に文(ふみ)欠きて何の月の詩ぞ
（ 中村草田男 ）
10.
医者というのは、患者のためいるわけで、医者としての地位や名誉などどうでも良いことです。
大切なのは、医者が患者から見捨てられないようにすることです。
（ 須磨久善 ）
11.
笑いは消化を助ける。
胃散よりはるかに効く。
（ カント ）
12.
毒、ときどき薬。
（ 一般のことわざ・格言 ）
13.
医学とは憶測から出発し、
殺人によって進歩するものである。
（ アンソニー・カーライル ）
14.
空腹で悪い話をすると体に悪い。
イヤな（気分の）ときは食べる（＝まず腹を満たす）。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
15.
人生に対して積極的精神を有(も)つものは、常に健康や運命の勝利者となる。
（ 中村天風 ）
16.
心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。
メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。
早く元気を取り戻して下さい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
17.
治癒力はその人の想像の型によって決まってきます。
肯定的で明朗、積極的な人は自然治癒力は最高度に発揮されるでしょう。
マイナスの観念にとらわれている人にはマイナスに働きます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
18.
私はやせているんじゃありません、やつれているんです。
（ 永六輔 ）
19.
混んでいる病院に来て、先生がゆっくり診察しないって文句いう奴はバカです。
すいている病院に行け！
（ 永六輔 ）
20.
憎悪はあなたの全器官を衰弱させる致命的な毒になります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
健康と自由な一日（＝日々）を与えられれば、帝王の栄華も馬鹿らしく思われるほど幸福になれる。
（ エマーソン ）
22.
病院に来て、
妻や子をいつくしむ
まことの我にかへりけるかな。
（ 石川啄木 ）
23.
生きているということは一つの病気である。
誰もがその病気によって死ぬ。
（ ポール・モラン ）
24.
（医療者の患者に対する）思いやりは、
まず虚心坦懐、つまり先入感を持たずに患者の心を知ろうとする姿勢から生まれる必要がある。
（ 神谷美恵子 ）
25.
心と体は表裏一体です。
どちらかが悪ければ、もう一方も悪くなります。
だから健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の両方を配慮しなければなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
26.
患者にとって病気は「私だけ」のものなのに、私たち医者は「あなたたち」という扱いをしてしまうんです。
（ 永六輔 ）
27.
心の中からすべての悲しみや、憎しみ、恨み、いらだち、復讐心などを捨て去るまでは、内的な平安が訪れることはありません。
これらの思考は潜在意識の中に毒の袋をつくり、高血圧や心臓障害や、その他にも多くの兆候や病気をもたらします。
（ ジョセフ・マーフィー ）
28.
腹が痛いといっても、それは本当からいったら、隣の人の腹痛を見守っているのと同じような気持ちで、自分の腹の痛いのを感じていれば早く治ってしまう。
それを自分が腹が痛いと思ってしまうから治るのが遅いのだ。
（ 中村天風 ）
29.
病めばただけむりのごとき去年今年(こぞことし)
（ 能村登四郎 ）
30.
万(よろず)の事、
皆わがちからをはかるべし。
ちからの及ばざるを、
しひて、其(そ)のわざをなせば、
気へりて病を生ず。
分外(ぶんがい)つとむべからず。
（ 貝原益軒 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ