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今日の
健康・医療の名言
☆ ８月２３日 ☆
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1.
健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。
（ 岡本太郎 ）
2.
夏帯をきりりと締めて病まぬなり
（ 鈴木真砂女 ）
3.
私は力だ。
力の結晶だ。
何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
だから、何ものにも負けないのだ。
病にも、運命にも、否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
そうだ、強い、強い、力の結晶だ。
（ 中村天風 ）
4.
年をとったら、
転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
（ 永六輔 ）
5.
女の落ちこみには
有名な病院ではなく、
そこらの美容院で治るものもある。
（ メアリー・マッカーシー ）
6.
体や精神の健康を失えば、その分だけ物事を楽しむ力も失われる。
（ 七瀬音弥 ）
7.
毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう言ってもいいだろう──「目が見える。
　耳が聞こえる。
　体が動く。
　気分も悪くない。
　有難い！
　人生は美しい！
　
（ ジュール・ルナール ）
8.
風邪薬服して明日をたのみけり
（ 中村汀女 ）
9.
へぼ医者にかかると健康が、
へぼ司祭にかかると信仰が損なわれる。
（ トルコのことわざ・格言 ）
10.
人は誰でも選択能力が備わっています。
健康、幸福、平安、正しい行為を選ぶこともできるし、
その反対のあらゆるものを選ぶこともできるという意味においては、
人間は誰もが独立した一個の世界の支配者であり主人公なのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
11.
健康とは、健全な肉体に宿る健全な精神のことである。
（ ホメロス ）
12.
人は自分の肉体あるいは精神についてよく考えてみると、たいてい自分が病気であることを発見する。
（ ゲーテ ）
13.
笑いは、同じ病の者同士を強く結びつけるし、毎日をいくらか耐えやすいものにする。
（ マーク・ジョンソン ）
14.
すぐ儲かるとか、すぐ全快するとか、おいしい話を信じて金を出す奴が、どうしてこんなに多いんだろう。
どうして疑う余裕を持たないんだよ。
（ 永六輔 ）
15.
「医者と患者」と考えるな。
コーチと選手だ。
（ 作者不詳 ）
16.
節制──心身が鈍くなるまで食うな。
酔うまで飲むな。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
17.
快い眠りこそは、自然が人間に与えてくれたやさしい、なつかしい看護婦である。
（ シェイクスピア ）
18.
ホスピスではいい加減な励ましよりも、一緒に泣いてあげるのが一番です。
（ 永六輔 ）
19.
社会的ストレスの少ない生活は、寿命を短くしてしまう。
（ 松本康夫 ）
20.
よく働けば、人は長寿で一日が短い。
（ トルコのことわざ・格言 ）
21.
健康とは単に体温が三十六度であるよりずっと意味のあるものだ。
健康とは健全な体の中の健全な魂のことだ。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
22.
私は、
どんな苦痛をあたえても治療をするのが医者の義務であり、
狂気とたたかうのが精神科医の正義である
と信じこんでいた自分の若さを、恥じた。
こうして、私は狂気の世界に、半分、歩み入ることになったのだ。
（ なだいなだ ）
23.
一番の宝は健康、
二番目がスカーフ。
（ キルギスのことわざ・格言 ）
24.
万(よろず)の能有りて
国を持ち宝を持ちたる人なり共(とも)、
其(その)身弱りたらば曲あるまじ。
然(しか)らば、養生にましたる宝なし。
（ 多胡辰敬 ）
25.
病身の足のうら美しく夏
（ 井上花鳥子 ）
26.
健康について心配するのはやめておけ。
そのうち消えてなくなるものだから。
（ ロバート・オーベン ）
27.
病んでも、苦しんでも、
信仰を医師の代用品に使用してはなりませぬ。
病いは恩師なり。
（ 中村久子 ）
28.
健康と快活さは、お互いにお互いを作り合うのである
（ ジョセフ・アディソン ）
29.
政治家の常識は、国民の非常識。
同じことです。
医者の常識は、患者の非常識なんです。
（ 永六輔 ）
30.
体の調子は感情によって大きく左右されます。
つまり、あなたの体調は、あなたが一日中考えている事柄によって決まってしまうのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
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