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今日の
健康・医療の名言
☆ ６月１６日 ☆
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1.
マネジメントの値打ちは、
医療と同じように、
科学性によってではなく、
患者の回復によって判断しなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
2.
親友に告知する医者は、親友じゃないでしょう。
（ 永六輔 ）
3.
精を出して脇目もふらずに働く。
これがこの世で最も安価な、そして最上の健康薬である。
（ デール・カーネギー ）
4.
患者が死ぬと、
医者が殺したことになり、
患者が回復すると、
聖者が救ったことになる。
（ イタリアのことわざ・格 ）
5.
いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。
（ 松下幸之助 ）
6.
真夜中の前の一時間の睡眠は、午前三時後のそれより価値がある。
（ ジョージ・ハーバート ）
7.
近代医学は人間を延命させることに力を発揮するが、
延命された老人がいかに生きるかとか、
人間が死期を告げられたときそれをどう受け止めるか、
いかに死ぬかなどの問題に対しては
無力なのである。
（ 河合隼雄 ）
8.
生きていられるだけで丸。
健康だったら二重丸。
働くことができたら花丸。
（ 作者不詳 ）
9.
死ぬ病得て安心や草の花
（ 森澄雄 ）
10.
早寝早起きは、健康、富裕、賢明のもとである。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
11.
長期にわたって
本当に効き目のある痩せ薬は、
自己愛である。
（ ジェニー・クレイグ ）
12.
戦うことが、わが健康法なり。
（ ロマン・ロラン ）
13.
治癒というのは必ずしも、肉体的に良くなったり、再び起きあがって歩き回ることを意味しない。
むしろ、肉体的、感情的、知的、霊的水準のバランスが取れていることを意味する。
（ エリザベス・キューブラー・ロス ）
14.
よく働けば、人は長寿で一日が短い。
（ トルコのことわざ・格言 ）
15.
健康になりたいと願うことは、
健康になることの一部分です。
（ セネカ ）
16.
魂の病は身体のそれよりも危険であり、かつ怖ろしい。
（ キケロ ）
17.
名医は一人では名医になりません。
その医者を支えるチームがあって初めて名医になれるんです。
（ 永六輔 ）
18.
恐れや憎しみや憂いなどは、
肉体の病気の原因となり、
生命に関わることが多いのです。
（ クラウド・M・ブリストル ）
19.
目薬の睫毛(まつげ)におちる月はじく
（ 川口重美 ）
20.
（体の）障害そのものは、何も特別なことではありません。
でもあなたの障害に対する意識について考えることは、あなたを特別な存在にします。
（ ステラ・ヤング ）
21.
人体に欠かせない必須アミノ酸を求めるように、人は笑いを切望するものだ。
（ パッチ・アダムス ）
22.
過度の飲酒は、無意識的な逃避願望です。
アル中の（真の）原因は、否定的、破壊的な考えです。
治療法は、（悪い習慣からの）自由と断酒と完全（＝完全な状態）を考え、
それが達成されたときのゾクゾクするようなうれしさを感ずることです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
23.
川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。
（ カール・ヒルティ ）
24.
風邪は百病の長。
（ 『黄帝内経素問』 ）
25.
健康な妻を心の妻として
（ 日野草城 ）
26.
医者には患者の心までは救えない。
弁護士だって同じだ。
医師や弁護士は、ただの職業であり、その職分の範囲内でしか、頑張りようがないのだ。
その範囲を超えて、人間を救いたいと考えるのは、一見、素晴らしいことのように見えるが、実は自分の力を過信した、不遜で傲(おご)り高ぶった、非人道的な態度にほかならない。
（ 長山靖生 ）
27.
馬を選別するには、走らせて見るのが一番よい。
（ ハイアール ）
28.
鬱々と心に春の風邪を引き
（ 今橋眞理子 ）
29.
身体の健康には体育が必要であり、精神の健全には芸術が必要である。
（ プラトン ）
30.
女の落ちこみには
有名な病院ではなく、
そこらの美容院で治るものもある。
（ メアリー・マッカーシー ）
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