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今日の
健康・医療の名言
☆ ６月１３日 ☆
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1.
言葉は暗示として、人間の身体に備わっている自然治癒力を促進させる効果がある。
（ ヒポクラテス ）
2.
ながいこと病(や)んでいて
ふと非常に気持がよいので
人の見てないとこでふざけてみた
（ 八木重吉 ）
3.
健康は労働から生まれ、
満足は健康から生まれる。
（ ウィリアム・ぺティ ）
4.
健康的な暮らしの法則──不規則な生活が続けば、それが規則となる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
5.
高齢化が問題なのではない。
高齢化によって、不健康な高齢者が増えることが問題なのだ。
（ ながれおとや ）
6.
病いは気から──それで病気といいます。
（ 永六輔 ）
7.
小児科の相手は子どもじゃありません。
子どもについてくる母親です。
これは計算外でしたね。
（ 永六輔 ）
8.
医者は、
病人か病気かのいずれを退治しても、
代金を払わせる。
（ ポーランドのことわざ・格言 ）
9.
医者は、病を治しても病人を死なせる。
（ フランシス･ベーコン ）
10.
健康は、この上なく高価で失いやすい財宝である。
ところが、その管理はこの上なくお粗末である。
（ ショーヴォ・ド・ボーシェーヌ ）
11.
人は病気になった時ほど品行方正になることはない。
（ 小プリニウス ）
12.
君の健康を回復するためには、薬も療法も君に必要ではないのだ。
最も簡素に暮らすことが一番良い方法かもしれない。
（ ウジェーヌ・ドラクロワ ）
13.
君、からだを頑健にして置きたまえ。
作家はその伝記の中で、どのような三面記事をも作ってはいけない。
（ 太宰治 ）
14.
健康な身体は客間で、病身は監獄である。
（ フランシス･ベーコン ）
15.
病院にとっては日常茶飯の「死」は、しかし家族たちにとっては忘れることのできぬ出来事なのだ。
（ 遠藤周作 ）
16.
病める心を癒すのは、言葉である。
（ アイスキュロス ）
17.
病気を恐れて遠ざけていれば、あとから追いかけてくる。
病気と仲良く親しんで、積極的に近づいていけば、向こうが逃げていく。
（ 松下幸之助 ）
18.
さまざまな霊場で起こったとされる奇跡的治癒は、想像力と妄信が潜在意識に働きかけ、治癒力を解放することによって起こったものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
19.
健全な胃を持っている者が胃の存在を感じないように、幸福である者は幸福について考えない。
（ 三木清 ）
20.
結局のところ、医学の発達は人類の抱える問題をより多く浮上させ、細分化し、複雑化させただけではないのか？
（ 村上春樹 ）
21.
すぐ儲かるとか、すぐ全快するとか、おいしい話を信じて金を出す奴が、どうしてこんなに多いんだろう。
どうして疑う余裕を持たないんだよ。
（ 永六輔 ）
22.
文明人は馬車をこしらえたが、
足が役に立たなくなってしまった。
（ エマーソン ）
23.
お見舞いの花ですが、花びらが散らないもの。
花粉が少ないもの。
香りも強くないもの。
この三つで季節の花を選んでください。
（ 永六輔 ）
24.
諷諫(ふうかん)、耳に逆うもその行いを利す。
（ 太宰治 ）
25.
人に操られるべきではありませんが、自分で自分を操ることは必要です。
自分を操ることのできない人は、肉体も精神も不健康になりがちです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
26.
医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものと見る。
（ ショーペンハウアー ）
27.
健康は、肉体の最も賞賛に値する美質である。
（ アリストテレス ）
28.
人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。
人間は病める動物なのだ
（ ニーチェ ）
29.
栄養をとって運動をしても、精神状態が悪ければ病気を招きます。
心をいつも健康な状態に保ちなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
30.
癌ではなく、キャンサーと呼ぼう。
（ 作者不詳 ）
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