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今日の
健康・医療の名言
☆ ３月３１日 ☆
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1.
肉体が病気の時は、患者さんの心も傷ついていると思うの。
体と心とが別々ではないもの。
（ 遠藤周作 ）
2.
胆力がないと、長生きできないんだぜ、いくら体が丈夫でも。
胆力のないやつは、体ができててもころっと死ぬんだ。
（ 中村天風 ）
3.
勇気！
身体(からだ)がどんなに弱っていようとも、精神で打ち克ってみせよう。
（ ベートーヴェン ）
4.
健康はケチの基本じゃないですか。
病気になれば金はかかるし、大切な時間が無駄になる。
（ 鳥井道夫 ）
5.
どんな意志を貫くにしても、体が資本だ。
（ 漫画『保健室の死神』 ）
6.
人の成功と失敗の分かれ目は、第一に健康である。
次には熱と誠である。
体力があって熱と誠があれば必ず成功する。
（ 五島慶太 ）
7.
料理人には、殺し屋がたくさんいる。
どんな職業の人間より危険だ。
（ W・H・オーデン ）
8.
生き方ばかりじゃ最後に役に立たない。
（ 永六輔 ）
9.
多くの人は悲嘆、立腹、自責、敵意といった余分の重荷を背負っています。
その重荷は、活力、熱意、エネルギーをあなたから奪い取り、全器官を衰弱させる心の毒薬なのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
10.
「人生において、食べることが一番の楽しみだ」「美味しいものを食べるために生きているようなものだ」という人は実に多い。
いや、おそらく世の多数派だろう。
「食べることが生きる最大の目的」となっている人にとって、「食べることは生きること」という言葉は、自分の生き方を肯定してくれる最良のキャッチコピーなのである。
（ ながれおとや ）
11.
ある種の治療は病気より悪し。
（ プブリリウス・シルス ）
12.
（病める時には）医者にかかりなさい。
というのは主は医師をつくりたもうたからである。
医師をお前から離れしめてはいけない。
お前は彼を必要としているのだから。
彼らの手によってうまく成功することがある。
（ 経外典 ）
13.
スプーン１杯のお砂糖で、
苦い薬も平気で飲める。
（ 映画『メリー・ポピンズ』 ）
14.
私たち障害者はね、自分が他人に迷惑をかけていないかどうか、とても気にしながら生きているんですよ。
障害者じゃない人もおなじように気にしてほしいよね。
（ 永六輔 ）
15.
自然と時と忍耐の三つが、もっとも偉大な医者である。
（ ヘンリー・ボーン ）
16.
輝く健康を得るためには、「私は強く、力強く、生き生きとして、幸福で、喜びに満ちています」と、しばしば断言することである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
17.
色欲は火のごとく熾(さか)んなるも、而(しか)も一念、病時に及べば、便(すなわ)ち興(きょう)は寒灰に似たり。
（ 洪応明 ）
18.
自分より頑強な人と旅行せよ。
（ オマーンの格言 ）
19.
養生の術は、まず心気を養うべし。
心をやわらかにし、気を平らかにし、
怒りと欲とをおさえ、
うれひ、思いをすくなくし、
心をくるしめず、気をそこなわず、
これ心気を養う要道なり。
（ 貝原益軒 ）
20.
医者がいい男だと、それだけで体調が良くなっちゃうのよ。
入院してるのが嬉しいんだもん。
（ 永六輔 ）
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