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今日の
神に関する名言
☆ ２月１６日 ☆
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1.
苦しいときの神頼み。
（ 日本のことわざ・格言 ）
2.
神様の目をまっすぐに見つめて、胸を張れる生き方。
それが揺ぎない信念です。
（ 美輪明宏 ）
3.
神は小さくされた者の側に立つ。
（ 『新約聖書』 ）
4.
神は宗教とは関係がなく、また、教義や定説や人工的な意見について、まったく関知していません。
神は人格を持たず、人間を差別したりしません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
5.
弱者達の貧血している生活は、
神の信仰を必要とする。
だが、太陽と生命を自己の内部に有する人は、
自己以外のどこに信仰を探しに行くことがあろうか。
（ ロマン・ロラン ）
6.
すべてのものは神より出て、神によりて成り、神に帰す。
（ 『新約聖書』 ）
7.
神が最初の庭をつくり、
カインが最初の都市をつくった。
（ ハンナー・カウリー ）
8.
エホバ（＝キリスト教）の愛は、はじめから赦(ゆる)すための愛ではない。
十戒に示されたようにまず神の正義をうちたて、その正義が実行されるかどうか、実行されないところに対しては容赦なくこれを裁断するという、言わば神の義が中心である。
その愛とは“義の愛”である。
愛の故に「義」はいささかもゆるがせにされない。
（ 亀井勝一郎 ）
9.
今日は嬉しいことをしゃべり、
大いに飲んで楽しもう。
あとのことは神々の仕事だ。
（ テオグニス ）
10.
「その友のために」いや、「人間のために自分の命を捨てるほど大きな愛はない」
それこそが人々に無力にみえようとも、神の最高の存在証明なのだ。
（ 遠藤周作 ）
11.
人間は、ただ神の遊びの具になるように、というので創られたのです。
（ プラトン ）
12.
人間たちは彼ら自身に似せて神を作る。
（ オルダス・ハクスリー ）
13.
神として湧きたる水も氷りたる
（ 宇多喜代子 ）
14.
神のもとには
大きなものも小さなものもありはしません。
人生においてもまた、
大きなものも小さなものもありはしません。
あるものはただ、
まっすぐなものと曲がったものだけです。
（ トルストイ ）
15.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
（ マザー・テレサ ）
16.
病があっても、
年をとっても、
死を前にしても、
生き生きと生涯を終えていこうという、
そういう医療があっていい。
それは神の手ではなくて、
仏の手ではないかな。
（ 早川一光 ）
17.
女が欲するものを神が欲する。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
18.
風のなかを自由にあるけるとか、はっきりした声で何時間も話ができるとか、じぶんの兄弟のために何円かを手伝えるとかいうようなことは、できないものから見れば神の業(わざ)にも均(ひと)しいものです。
（ 宮沢賢治 ）
19.
全力を尽くし
為すべきことを為し
あとは神仏に任せよ
（ 坂村真民 ）
20.
呪術とは、自己の欲望を投影するところに生じる。
神仏に祈るといっても神仏にわが欲望の実現をせまっているだけだとしたら、それは呪術的行為といわねばならない。
それに比べると、宗教とは、自己の否定の上に成立する。
（ 阿満利麿 ）
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